2017-03

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【お知らせ】お引越しします!


こんにちは。

お知らせです。

このブログを近々に引越します。

引越し先は、アメブロを選定。

題名は、泣き虫プロデューサーの「いいから俺にしゃべらせろ!!」

管理者名は、二代目 八手三郎 とします。 

本日申請しましたので数日後には新しいフィールドで話題を提供してまいります。


暫し、お時間くださいませ。


では、また。


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テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ

Xライダー速水亮ファンクラブ結成イベント

速水亮FC結成式

昨日、六本木の某所で速水亮ファンクラブ結成イベントが開催されました。

首都圏のみならず、北海道や秋田からも結成イベントに参加していただきました。

参加された面々は、顔なじみの方や初参加だという方も多数いらっしゃいました。

まず、会員ナンバーと一言自己紹介で一巡。

イベント終盤での、参加者へのプレゼントの品々のお披露目。

MCは、副会長の菅原さん。一関でお医者さんをしておられます。ライダーイベントが近くなるとソワソワしている

という噂もあるツワモノです。

締切に追われている漫画家 村枝賢一先生も会場へ駆けつけてくれました。

実は、速水さんが歌に目覚めてしまいました。その原因をつくったのはほかでもありません。

博多の故和央ゆうかさんです。彼女?が、博多のライブハウスで速水亮さんと岡崎徹さんを招いて

『歌手』として歌を披露したのがきっかけです。それからというものの、お嬢さんからの特訓を受け

吉祥寺でのクリスマスイベントで歌を披露して自信がついたのでしょう。

今では、オリジナルCDを作ってしうほどの入れ込みようです。

さらに、ギターの練習まで初めてしまったというから大変です。

さて、話を戻しましょう。速水さんのイベントの特色は、女性客が多いという事です。

終盤のプレゼントもくじ引き、じゃんけんでも女性が多くさらっていきました。

終盤に差し掛かり、速水さんからのお願いがありました。

イベントをお手伝いするする方がいたら挙手!というので、私も挙手させていただきました。

幹事という形でないところがが好感もてます。

15時から始まったイベントも18時退出になり、会場の外で集合写真をパチリ。

速水さんとデュエットした方は動画プラス写真、全員が写真に納まるように撮っていただいたそうです。

ファンクラブのみなさん!写真は、次回イベントの際にお渡しするとの事です。

お開きになってから、お手伝いに挙手したメンバーが集まってこれからやることを歓談を交えて相談。

速水さんの意向としては、無理な事はしない。長く続くファンクラブでいたいという掛け声のもとに

これから世話人として進めていきたいと考えています。

さて、次回のイベントの告知です。

7月25日(土) 18時30分開場 19時開演

場所は 下北沢WAVER  http://waverwaver.net/

『かえってきたヒーロー 速水亮ライブ』 昭和を歌う

チケットは、5月25日からe+にて発売開始。

料金6000円+1ドリンク500円別になります。

是非、お時間ありましたら速水さんのイベントにご参加ください。


追記 イベント場所を手配してくれたのは、速水亮さんの御子息。超イケメンです。

超イケメンの御子息も、六本木で飲食店の店長をする予定で、現在鋭意内装中です。

その情報もいずれUPします。


写真は、私がiphoneで撮ったモノで、ブレています。いずれ写真は差し替えます。

今回のイベントの撮影は、速水亮さんの娘婿が奮闘してくださいました。

有難うございました。

ではまた。


テーマ:仮面ライダー - ジャンル:テレビ・ラジオ

キャプテンウルトラ 故平山PDの鼎談


昭和42年4月16日から放送された

『キャプテンウルトラ』

亡き父と特撮研究所の矢島会長、田口監督の鼎談です。


キャプテンウルトラ 故平山PD鼎談 投稿者 hirasho9488


如何でしたでしょうか?

では、また。




テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ

【期間限定公開】 ジャイアント・ロボ メイキングの話

ご無沙汰しておりました。
やっと、亡き父の資料を預け先から回収を始めました。
第一便は1.5tトラック満載。これで全体の3分の2くらいでしょうか?
誰も住んでいない実家に搬入したものの、その量に圧倒されております。

さて、今回は巨大ロボットの番組 『ジャイアント・ロボ』のメイキング映像が見つかりました。
父や特撮研究所の矢島会長が、コメントを述べています。

それでは、ごゆっくり鑑賞ください。


ジャイアントロボ  メイキング 投稿者 zyauh


尚、期間限定公開となります。

テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ

【帰ってきたヒーロー 2014 久慈公演】に行ってきた!

写真 (2)

               2014年7月20日(日)、岩手県久慈市 アンバーホールで行われた

            【帰ってきたヒーロー 2014 久慈公演】


参加してまいりました。今回の公演は、ライダー俳優さん等が 『僕たちにできることはないか?』 という発想から始まりました。事実、Xライダーの速水亮さん、アマゾンの岡崎徹さんは何度も東北を訪れ仮設住宅にお伺いしながらお話をさせていただきました。

久慈公演は、ライダーファンであるS先生を筆頭に実行委員会を立ち上げ、後援(久慈市教育委員会・野田村・岩手県・岩手朝日テレビ・三陸鉄道株式会社・石ノ森萬画館・石ノ森章太郎ふるさと記念館)の協力を得、被災地復興の為に尽力いただいている久慈市の重機関係の方も協賛していただき、ホールにはそのお写真がずらりと展示しておりました。
楽屋話をすれば、あれだけのイベントをS先生と知人のお二人で盛況になったことに驚いております。

自分自身、あの東日本大震災を君津の個人事務所で激しい揺れを感じ、連日その報道を見てきました。何ができるのか?と自問自答しても中々重い腰を上げられない現実。その中で、東北に行く理由ができたのです。

冒頭の写真は、イベントから一夜明けてのライダー俳優4人衆、そして大野剣友会代表の岡田勝さん、そして元大野剣友会の中屋敷哲也さん(中屋敷さんは久慈市のご出身) それぞれの人柄が出ているのではないでしょうか?中屋敷さんは、現在でも日光江戸村で殺陣をされており舞台上でも綺麗な身のこなしをされてました。

開演前に楽屋へお邪魔すると、やはり緊張感が漂っておりました。いつもの事ですが公演でありながら、当日の午前中に打合せと稽古をするという無茶ぶり。ハプニングが起こるかもということも、もちろん前提です。

今回のMCはご存じ読売新聞記者の鈴木美潮さん。私より遥かにたくさんライダーの事をご存じで、キャストのみなさんをより引き立てるための軽妙なMCでありました。余談を付け加えるなら、公演後の慰労会ではライダーファンのお嬢さん数名に囲まれ、女子トークでありますがお許しを得て聞いておりました。みなさん目をキラキラさせて、美潮さんの話に耳を傾けます。何を話したかは内緒です。仮面ライダーが大好きでなければ、到底理解できないレベルですから。

舞台上のお話に戻します。
俳優 速水亮さんがこんなお話をされてました。
仮設住宅で被災者の方に 「ありがとうございます」 と云わせていただいた事。
罹災者対して 「ありがとうございます」 の発言の真意を伝えてくれました。

あれだけの大震災に被災しながら、理性的に行動されたこと。これは海外でも驚くべき事実として報道されました。無私の精神といいますか、自己犠牲の精神と云っても良いのでしょう。こぞって「日本はずごい!」 「日本人は素晴らしい!」
それを再認識させてくださって、「ありがとうございます」という意味。数回、ライダー俳優さん等が東北の津波で何もかも流された被災地を見て、打ちのめされた事。被災者と会って当初何も声が出なかった事は、過去のブログを拝読していただければご理解できると思います。

会場では、たくさんの笑顔と拍手、歓声があふれておりました。舞台上での挨拶に博多公演の主催である 和央ゆうかさんも登場。久慈公演のS先生と連携してくださいました。その挨拶で 「癌を患い、余命宣告を受けました。失意のどん底にいる状態でしたが、アマゾンライダーの岡崎徹さんがお見舞いに来てくれて、元気をいただきました。そして岡崎さんがストロンガーの荒木しげるさんに電話をしてくださって、荒木さんから 「がんばれ!負けるなよ」と励まされたこと。 余命宣告されましたが、ここまで命が繋がったのはライダー俳優さん等のおかげです」 とも。

慰労会で和央ゆうかさんとお話ししました。痛み止めのモルヒネを服用しながらの遠征でした。当然、車椅子に座っています。亡き父の名前入り原稿用紙をお渡しした数少ない方のひとりです。
ゆうかさんは辛そうな声で 「荒木さんに私、頑張ったよ!って云えるかな?」と聞くのです。 いつもは異常なくらい明るい人なんですが、「うん。荒木さんが良くやったと褒めてくれるよ」それが私の返答できた言葉でした。そして「渡した原稿用紙で、公演の素晴らしいシナリオを書いてよ」 いつもそうのようにお願いするのですが、決まって 「これはお棺の中に入れてもらうものだから」 という。本来、原稿用紙は何か書き留めるものであってお棺にいれるものじゃないと思うんですけど。

俳優 速水亮さんともある事で、じっくりお話をさせていただきました。
帰ってきたヒーロー 東京公演の今後の運営のことです。詳細は語りませんが、ここまで崩壊した東京公演の運営を立て直すために、速水さん自身が動くことになりそうです。さて、どうなる事になりますか。


では、また。

追記
8月10日(日) 亡き父の番組で何回も登場しているロケ地 《吉見百穴》 見学会を行います。
吉見百穴に午前11時頃の集合。会費ありません。参加表明必要ありません。非常にゆるーい見学会です。
ゲストはお呼びしておりません。(※ゲスト目的ならば、参加はしなくても結構です)
吉見百穴のHP http://www.town.yoshimi.saitama.jp/guide_hyakuana.html


テーマ:仮面ライダー - ジャンル:テレビ・ラジオ

【昭和のヒーロー 誠直也さん、鹿沼えり(絵里)さん、伴大介さん トークイベントへ行ってきた!】


6月22日日曜日、中野サンプラザで開催されたイベントにお邪魔してきました。
今回は、写真はありません。俳優さんの写真をあまり進んで撮らない主義なので。

気持ちが動いたのは、伴さんのファンクラブの集いでこのイベントをお聞きして
戦隊のレジェンドである 誠直也さんと鹿沼絵里さんが登壇するからです。

昨年、亡き父の偲ぶ会に所用で列席できなかった 誠さんと鹿沼さんに父が生前にお世話になった御礼を云うためでした。

お互いに緊密に交流は無かったものの、数十年会っていなくてもこうして登壇していただき有難いことです。

かつて出演した映画やTV番組の思い出話や当時の話など楽しく拝聴させていただきました。

MCは何を思ったのか、私を登壇させて『平山PDの思い出』をお話いただいたのですが

誠直也さん曰く、「いつもニコニコして優しかった。」と回想。

ゴレンジャー撮影当時の話は、鹿沼さんが誠さんに振ると

全員バラバラ。驚いたことに宮内洋さんが、あっちいったりこっちいったりと動き回っていましたねと。

時代劇の話では、鹿沼さんが東映京都撮影所でやはり厳しい洗礼を受けたそうです。
Xライダーの速水亮さんも、同じような事をお喋りしていたことがあります。

一種独特の雰囲気が太秦にはあるようです。

一通りトークタイムが終了して、サイン会が別室で行われ各ブースには長蛇の列ができました。
サインも積極的にはいただかない主義です。大事なゲストの時間ですから、他のファンに使っていただきたいと思うのです。

懇親会では、誠直也さん、鹿沼絵里さん、伴大介さんと会話ができました。
誠さんは、偲ぶ会に出席できなかった事を詫びておりましたが、そのお気持ちだけで十分と握手。

私、握手は好きなんですよ。
気持ちが伝わるような気がしてます。

鹿沼さんには、キャスティングしたのは父だったことを伝えました。
鹿沼さんには伏せておきましたが、共同PDは鹿沼さんにNGを出してました。
それでも、父と渡辺亮徳さんがGOサインを出したのです。
それで正解だったと思います。

ゴレンジャーに関しては、キレンジャーの不可解な交代劇や中身(スーツアクター)の交代劇など、父を苦しめた番組でもありました。そもそも、あのPDと組んで番組制作ができたものだと思っています。

伴大介さんともお話ができました。
キカイダーRebootではワンシーンでしたが、こんな事を教えてくれました。

「あのシーンを表現するのに悩んだよ。あの台詞の重みをひとりで背負って演技するのは大変だった。」

その台詞は
『では聞こうアンドロイド君。完全とは何かね?』

『完全でいる事は不完全であり、案外不完全でいる事が完全であることかもしれないぞ?』

『・・・だがな、いずれ君が何かを守る為に何かを捨てなければならない時が来るだろう。しかしそれはとても人間的な事なのだよ。』

伴さんと男性ファンと三人でRebootの続編の話をしました。
伴さんが、答えに窮していたので話を振られました。

先日、KADOKAWAのプロデューサー井上伸一郎さんに会った時のことを説明しました。

現段階で続編をつくることが出来るか不透明であること。
映画もビジネスであり、予算が必要であること。

それでも、先日の下山天監督のトークイベントでは、2人のPDがお客さんの反応を見たくてシネコンまで来たこと。
全国ロードショーは終わりましたが、一部のシネコンで延長が決定されたこと。
作る気はあります。でもその気運をUPさせなければなりません。

予算を出してくれる企業へは、材料が必要なんですよ。
我々ファンサイドの観たいという熱い希望が届かなければなりません。

お開きになる前、誠直也さんが『お会いできてよかった。』と私と固い握手をしてくださいました。
鹿沼絵里さんも、伴大介さんともお別れの握手。これは、また会いましょうという約束の握手です。

こうしたイベントが開けるのもファンが会いたいと熱望を伝えるからであり、主催の小島さんのご苦労があるからです。

また、みなさんイベントでお会いしましょう。

では、また。

亡き父がプロデュースしたヒーローの拘り

Reboot

ご無沙汰してごめんなさい。

先の映画【ライダー大戦】に続いて、映画【キカイダーReboot】が公開されました。
残念ながらスケジュールの関係で舞台挨拶を観に行くことは叶いませんでしたが、昨日2度目の鑑賞に行ってきました。

ある高名な方からご連絡があり、何故お父様は、ヒーローが高い所から登場するのに拘っていたのか?を知りたいと認めておりました。早速、以下のの通り拝復させていただきた次第です。

以下抜粋

お手紙、拝読させていただきました。何故、ヒーローが高い所からの拘っていたのか、という質問ですが父の最期の著書【泣き虫プロデューサーからの遺言状】でその記載がありました。なんと人造人間キカイダーの項でありました。父は無敵の読書家であり昔の映画も良く知っておりました。昔の映画のヒーロー出現のパターンだと云っており、監督と意見がぶつかり合いました。監督等は、敵の近くに出現したほうが人質救出にも理にかなっている。しかし、理屈ではなく格好良さを優先させました。それは、時代劇の師匠である松田定次監督から教わったことです。理屈じゃない。お客さんが観たい絵をつくるんですよ、という事。
 【泣き虫】の文中にも、ヒーローの条件は第一に、登場時に立つ場所の高さ。第二に印象的な決めポーズ。加えてその時に流れる音楽。
 偲ぶ会で脚本家の辻眞先先生が弔辞で仰っておりました。
 「いつも同じような展開ですか?」という質問に、父はこう答えたそうです。
 「歌舞伎でも落語でも、お客さんはオチまで知っているけど見聞きしに態々時間を割いて来てくれるでしょ?僕たちは将来にわたって通用する古典をつくっているのですよ。」辻先生は、その答えが嬉しかったと教えてくれました。


以上抜粋

父も若かりし頃は、理屈、理由を求めていました。
主役が退避する場所に“何故か”愛馬が待っている。

この理由を、娯楽時代劇の師匠である松田定次監督に聞いたところ、このように諭されたといいます。

 『娯楽時代劇は、お客さんが観たい絵をつくるもんだ。理由、理屈なぞ入れ込んだら面白くないだろ?』


父がプロデュースした番組は30分番組。それを一話完結にすることを良しとしていた。
30分番組といえども、実質20分と数秒。それを起承転結にしなければならない。

ある方が、”何故かこうなる”という作り方が好きだと云ってくれて、上機嫌だった父。

数々のヒーロー番組の文芸部分だけは誰にも譲らなかった父。
その拘りの根底にあるのは

 『父自身が子どもであり、自分が観たいものをつくりたいという思想姿勢だった』

ここに尽きるとおもいます。

ではまた。

テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ

【帰ってきたヒーロー2014博多】に行ってきた

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態と冒頭の写真はモノクロにしてみました。(power shot Nにて撮影)

4月5日土曜日、博多のGate'7にて開催されました。
主催は、ご存じ博多の暴れん坊 和央ゆうかさんです。

何故、和央さんのイベントに応援するために博多まで行くのか?
彼女のイベントには笑顔があふれているからです。
ゲストのライダー俳優さんやMC役の関智一さん、漫画家の村枝賢一先生(喪中です。本番欠席)をはじめ、各地から
ライブに参加してくれる観客のみなさんが、演じて良かった、観に来て良かった、主催のゆうかさんも疲労困憊の中でも笑顔でいられるからです。

開場前におじゃましました。
速水さんのブログ『アクターズ日記』にも認めてありましたが、何やら本番に間に合わせるように
リハーサルを重ねていました。声を掛けることすら出来ない状況下でしたね。

確かにあれだけのStoryを,ライダー俳優さん等が会場入りしてから本番にそなえるという主催者の暴挙(ゴメン)
にでまして、でも本番では大きなアクシデントもなくやりきるという、ライダー俳優さん等の力量をみさせていただきました。

私の席は、テーブル席最後の舞台向かって右最後尾。
ゆうかさん、良く分かってらっしゃる。
この位置が、観客の沸き方の度合と壇上のアクターの動きがよくわかるので
映画館に行っても、ほぼ最後尾の席を取ることが多いのです。

この会場はライヴハウスでもあるので音響は申し分なく素晴らしいものがあります。
サイン会ではないので、音響効果は重要な要素です。それを操るPAの力量も大事です。
第一、アクターが自分の声を確認してできること。
第二に音響効果が整っていないと歌が下手に聞こえてしまってもったいないこと。
観客が音響設備が整っている場所でイベントを楽しんだ方がいいですよね。

無事に約2時間のイベントも終わり、懇親会と移動します。

懇親会といえども多数の参加者がテーブルに分かれています。
懇親会もしばらくすると、関智一さん、高杉俊介さん、速水亮さんは多くの女性ファンに取り囲まれ
楽しそうに歓談しています。
イベントで使ったウエアや靴、ライダー大戦のパンフレット(サイン入り)などがセリでどんどん高額落札されていきます。いちばんビックリしたのは関智一さんの汗つきタオルセット(新品タオルに態と汗つけました)を落札したお嬢さんなどは、関さんにハグされて涙流して喜んでおりました。

楽しい時間を共有させていただき感謝しております。

夏休みには、北のほうでイベントがあるようです。
告知が許されましたら、このブログでもお知らせしたいと思っています。

月末の墓参りで、またひとつオヤジに良い知らせができます。

今日はここまで。
では、また。

テーマ:仮面ライダー - ジャンル:テレビ・ラジオ

映画 【仮面ライダー大戦】のこと



今回の映画【仮面ライダー大戦】のこと。
本当は、舞台脚札時に劇場へ行きたかったのですが、チケットは発売と同時に瞬殺でソールドアウトとなりました。

平日の4月1日に大学生のファンと同行して観てきましたよ。
春休みの平日ということもあり、観客席は瞬く間に埋まっていきます。
内容については、現在も興業中でありますので伏せておきます。

Xライダーの俳優 速水亮さんから聞いた話です。
この映画のオファーは、私の亡き父の偲ぶ会(2013年10月27日学士会館にて)の前にS総合プロデューサーから正式にあったそうです。速水さんは、共同プロデューサーの故阿部征司さんの偲ぶ会でもずっと誰かの視線を背後に感じていたといいます。

そのS総合プロデューサーの口説き文句です。

『この企画は、速水さんが受けていただかなければ流します』

速水さんは事前にシナリオを読み、そしてS総合プロデューサーの口説き文句に快諾したといいます。

でも、この口説き文句は亡父が快傑ズバットに俳優 宮内洋さんを起用した時に使ったセリフです。

プロデュース稼業というものは、ここぞと言う時に使う口説き文句であり、手段なのかもしれません。

速水さんは、劇中で555役の半田さんと共演する事が多かったのですが、殺陣で転がるシーンでも
もしかしたら怪我をする可能性がある転び方をしたので、優しく言葉をかけたそうです。

今後、仮面ライダーを演じた主役俳優という看板を背負っていくんだ。君を起用しようとするプロデューサーは
当然殺陣もこなせるだろうという前提でオファーをしてくるだろう。ちゃんと受け身を取れるくらいの身のこなしをしなければ。

速水さんが経験した仮面ライダーの撮影現場と現在の撮影現場の違いにビックリしたと云います。

ワンシーン毎に、スタッフやマネージャーが防寒のためにコートを掛けてくれるは、椅子は用意してくれるなど、以前の生田スタジオでの扱いとの違いにびっくりしていました。

映画が封切りになり、舞台挨拶の際に舞台裏では東映のお偉いさんが揃って最敬礼だったとか。(速水さん談)

東映の公式HPで平成と昭和のライダーの投票で厘差でWEB上では昭和が勝ちました。
そして劇場での投票と合わせて、たった700票足らずで平成が総合で勝ち、エンディングは平成勝ちバージョンが上映されるという結果。あまりにも、あまりにも出来過ぎの得票差。昭和ライダーのファンは疑心暗鬼になったのではないでしょうか?

同じ疑問を速水さん自身持ったそうで、担当直入にS総合プロデューサーに聞いたそうです。

『何の操作もせず、制作側でもびっくりした』との回答があったそうです。

昭和ライダーが勝ちパターンでのエンディングも撮られたそうです。

どこかの記事でS総合プロデューサーのインタヴューがありました。

『昭和ライダーがこれほどまでに、人気があるとは・・・』

昭和ライダーのファンである私に云わせてもらえば、もっと早い時期に昭和ライダーをクローズアップすべきであった思いますね。いつも簡単にやられてしまう設定。後で、あれは敵を欺くためであったとしても、ファンはそんな絵を見たくもないわけで。。。キョーダインも格好良いキャラになったものの、悪役だったし。

Twitterなどの反応を見ても、好意的な反応が大変多く見られました。

細部まで見逃さないと思っていても、中々難しいものです。

明日、二度目の映画を観てきます。

純粋に楽しんでこようと思っています。

では、また。

次回は早めに5日に博多で開催された帰ってきたヒーローのイベントの様子などを記事にしたいと思います。








テーマ:仮面ライダー - ジャンル:テレビ・ラジオ

【忘備録】オヤジの部屋から出てきた一枚の紙

更新が遅れて申し訳ない。

少しずつオヤジのものを片付け始めました。
その中に、感熱紙に印刷された一枚の紙にオヤジが書き記したものがありました。
そのままにしておけば、印字は薄くなり判読が難しくなります。
この文章が何処かで掲載されているか不明です。
忘備録のつもりで全文掲載します。(一部イニシャル)


『私・平山亨のヒーロー像』  平山 亨

このテーマは永遠の戦友 通称Yちゃん Y氏から貰ったものです。私はネタに困るとYちゃんに電話をする。
彼はいとも簡単にテーマをくれる。私は又いとも簡単に難関を突破できるのだ。私は幼い頃から本が好きで紙芝居が好きだった上に、母が映画好きだったので、いつの間にかヒーローが好きになって居た。もっとも日がな一日本を読んでいるのだからヒーロー物ばかりを選んで読み事が出来なかったので手当たり次第読んだ訳で、すぐ近くの祖父の家には大きな書棚が有って世界文学全集や日本文学全集がずらりと並び『クオバデイス』『ああ無情』『フアウスト』『岩窟王』『罪と罰』『マクベス』『怨讐の彼方に』『一本刀土俵入』『金色夜叉』等々が無限の宝だった。『紅はこべ』みたいな冒険アクション物にあたると嬉しいのだが、『マノンレスコウ』みたいなラブロマンスだって読物に飢えていた私は貪り読んだっけ。五歳児に恋なんて判る筈は無いのだが、『男と女って本当に好きになるとどうしようも無くなるんだなあ」なんて判ったつもりだった。そればかりじゃない家には母の月刊雑誌『婦人倶楽部』『主婦の友』父の月刊雑誌『キング』『富士』あたりの連載で『愛染かつら』を読んだ。祖父の家には年齢のあまり違わない叔父が二人いて雑誌も『少年倶楽部』『少女倶楽部』『譚海』『海軍グラフ』等々それこそ私の精神の原点がそこに有ったのだ。『岩窟の大殿堂』『夾竹桃の花咲けば』『君よ知るや南の島』『ああ玉杯に花うけて』『少年賛歌』『天兵童子』『まぼろし城』『浮かぶ飛行島』『太平洋魔城』『見えない飛行機』『敵中横断三百里』『大東の鉄人』『新戦艦高千穂』『トムくんサムくん』『愚兄賢弟』等々等々私の精神世界はこの頃に基礎作りなされた。『自己犠牲の美しさ』『身を捨ててこそ浮かぶ瀬も有れ』等々後年東大美学卒業論文に講談や浪花節に見られる精神的『美』について論証をテーマに取り上げようとしてヘーゲル美学の主任教授にキャンセルされたのは残念であった。教授によると『人間の美徳行為』は美学で扱う『美』ではないと言うのだ。ヘーゲル美学で扱う『美』とは、或る物体や或る事象が美しいと感じられた時、そういう事を『美』と言うのだそうだ。私は幼い頃から人間の醜さ多々直面し厭世感に憑りつかれて居た。それだからこそ、まさにそれだからこそ少しで良いほんの少しでも良い、人間の生き態の美しさが感じられたら死んで良いと思う程に落ち込んでいた。私は良く感動の涙を流す。プロデューサーはもっと冷静でなくてはいけない。涙なんか流して居てはみている番組の欠陥は見抜けないと批判される。しかし私は例えそれが番組の中の架空の話でも良い、人間の生き態に感動したいのだ。こんな具合だから私のヒーローは全く真面目一方で面白さや楽しさに欠ける。当時、マジンガーZのカブトコウジと比べられて批判されたもんだ。『ゴレンジャー』は珍しく明るいが、あれとて敵が明るいので、そう見えるガ、ヒーローであることへの責任感が強すぎて息が詰まるのは同様だ。『快傑ズバット』だって主人公の日常は友人を惨殺去れた怨みと悲しみに充ちている、その怨みの深さを敵に向けると、あの湯名人を喰った言動になるのだ。そんな私がヒーローの元祖の石森先生と出会ったのだから大変だ。古今東西世界中のヒーローを分析して先生に問い質す。古くはオデッセイから日本武尊のヒーロー像、女に変装して接近して熊襲を討ち取った時、熊襲は「貴君は智勇すぐれた英雄である」とと称賛の言葉を残して死んだと言う。現代の感覚で言えば『騙し討ち』、卑劣な行いだと言うところだが、太古の日本では智勇すぐれたヒーローという言うことになるのだ。こんな話も石森先生から聞いた。先生は本当に元祖ヒーロー作家だった。ヒーローとはなんだ。ヒーローとはどうあるべきものなのか。スーパーマンも月光仮面も旗本退屈男も圧倒的に強くて、負けるなどとは欠片ほども思わせない。飽くまで完璧で悩みなど一切もっていない。飽くまで明るく完璧でなくてはならない。これが『サイボーグ009』以前のヒーローだったのだ。私も大学卒業後東映京都撮影所に助監督として勤務し『笛吹き童子』『里見八犬伝』から『丹下左膳』『鳳城の花嫁』『赤穂浪士』『清水次郎長』『殿様弥次喜多』『水戸黄門』『遠山金さん』『旗本退屈男』『若様侍捕物帳』を経て、『新吾十番勝負』まで時代劇オンリーであったが、ありとあらゆるヒーローのパターンを徹底的に追及させられて来た。ここで発見したことは如何なるヒーローにせよ主人公は完璧無欠で圧倒的強く明るくなくてはならないのだ。『丹下左膳』も原作は異常性格者であった。こういう設定も面白いと私は思ったが何年何十年という時代の選択を経て『当たる』というニーズは明るく豪快な左膳で大友柳太郎氏の当たり芸になった。徹底していたのは、すべての主人公に共通に、例え大爆発に会っても、海中に落下するというピンチに会っても髪一筋乱さず衣服もぬれず乱れもしないというのが彼等のスーパーマンぶりの象徴だったのだ。それほど人間離れした神業の持ち主ということだったのだ。こういう中で育った私だが石森先生との対談の中で私自身覚えていた反発はそれなりに解決し、それはそれなりに求める人が大多数であるという現実認識に辿り付いたりして仮面ライダーは完成したのだ。多羅尾坂内は三米の近距離から発射されたライフルの弾丸を間一髪避けるという荒唐無稽とも言える神業もそれを求める大衆が多数存在するという現実の中で私の意ヒーローは完成したのだ。東映京都のヒーロー像は金銭を欲しがってはいけない。女を好きになってはいけない。冗談を言ってもホンの一言 軽くイナシテいつに間にか去る程度。金銭物欲は欲しがらない。大金を騙し取られても怒らない。『そうか銭が欲しかったのか、言えばもっと遣ったのに』と笑って使用人の喜内をイライラさせると言うのが習い覚えた私のヒーロー像なのだ。助監督、監督、として参加した百三十余本のチャンバラヒーロー時代劇、師匠はチャンバラヒーローを撮らせたら世界一の松田定次先生。松田先生は言われた『ヒラちゃんは大学出てるけど、私は小学校しか行ってないんだよ。でも世の中には小学校しか行ってない人の方が多いんだよ。その人たちはお百姓や職工や丁稚になって汗水垂らして働いてクタクタ疲れて居る、その疲れを取る為に東映の映画を見に浅草東映に来てくれる。私はその人たちの為に楽しい映画を撮るのや。ウチの映画を見た人は気持ちスカッとして、また明日から元気に働けるように成るのや。スカッとして元気になる映画の主人公は狙い撃たれた弾丸さえ躱してしまう神業の持主で、何があっても負けない絶対のヒーローでなくてはならないのだよ。』絶対のヒーローだから、この人が来たら、もう大丈夫。お姫さまが危ない。もう駄目か!可愛そうなお姫さまに危機が迫る!もう駄目か!救いを求めて走った子役の知らせを聞いて、何!と走り出すヒーロー!ああ、良かった、お姫さまはもう大丈夫!と客席から沸く拍手!絶対のヒーローは絶対なのだ。勝つに決まって居る。お姫さまは助かるのだ。ホラ良かった助かった。こういう素朴な信頼感と充足感が見る人の疲れを取り明日への元気を与えるのだ。こういった素朴なヒロイズムは昔の西部劇にも有った。インヂアンに囲まれて襲われて、もう駄目かと言う微かに聞こえるラッパの音。ラッパだ!騎兵隊だ!遥か地平線の彼方に駆け付ける騎兵隊!騎兵隊だッ!助かったッ!逃げ散るインディアン。助かったッ!あの頃、騎兵隊は無敵だった騎兵隊が来れば、どんな凶暴なインディアンでも敵わない。騎兵隊は絶対だった。騎兵隊のラッパが聞こえただけでもインディアンは逃げるし、惨殺を覚悟して居た人々は助かったを躍り上がって喜ぶのだ。騎兵隊は絶対であって負けるなんて事は考えられなかったのだ。素朴な良き時代騎兵隊は絶対の救世主だったのだ。こういうスカッと心の晴れる大衆娯楽映画が当時の勤労大衆の疲れ果てた心身を癒し明日からの働く意欲を如何に盛り立てたか、こう言ったマキノ映画の神髄を私に叩き込んでくれた師匠松田定次 マキノ雅弘 佐々木康 小国英雄 松村昌治 大監督 大ライター。総仕上げはヒーロー創りの大御所石森章太郎先生。私は浅草東映のお客さんに小学校低学年以下のイメージして仮面ライダー等々を贈って来たのだ。こう思って見返すと先生方に教えられた私の貴重なヒーロー像は哲学と呼べるかも知れない。


ここまで。
では、また。

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Author:次男坊
【泣き虫プロデューサーの遺言状】講談社より好評発売中。
父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

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