2012-04

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拡散希望!!【人造人間キカイダーとハワイ】のはなし

人造人間キカイダー VOL.1 [DVD]人造人間キカイダー VOL.1 [DVD]
(2008/04/21)
伴大介、神谷政浩 他

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こんばんは。
エイプリルフールから明けて、穏やかな春の気候になりました。このまま続くかと思いきや、3日はまた強風が吹き荒れるとかニュースで流れていました。
自分でブログを開設しておきながら、毎日話題の選択の悩みを抱えながらPCに向かっております。

今日は、「人造人間キカイダーとハワイ」のはなしです。
まず、この番組の概略をご説明します。
1972年7月8日~1973年5月5日まで。その後、キカイダー01という続編が放送される
全43話。キカイダー01は、全46話なので、ロングランの番組でした。
この期間、「仮面ライダー」も同時進行していたので、父、平山亨は多忙を極めていたのでした。

「人造人間キカイダー」の人間態であるジロー(演:伴大介さん)はギターを背負って登場。サイドカー仕様のバイクも強烈な印象でした。
続編の「キカイダー01」の人間態であるイチロー(演:故池田駿介さん)はトランペット。実は、息子はこのトランペットを吹く姿に憧れて、平山家が1973年8月に藤沢市辻堂西海岸の団地住まいから東京都府中市戸建に引っ越し、転入先の小学校で吹奏楽が盛んなのを、その学校の朝礼で知り「ラッパ吹き」になったのです。兄に比べれば次男坊の私は、習い事はずっと音楽関係でしたね。その趣味は続いています。

この特撮ヒーローものも、37話から悪役にハカイダーを登場させるなど大変面白いものになっています。
息子の個人的な考えなのですが、頭部が一部内部の機械が見えていたり形がいびつだったりすることが、このヒーローの特色であり「人造人間キカイダー」の良さと言ってもいいと思っています。しかし、巷の評判は、批判も多かったと記されている文章も散見されます。
ただ、「不完全な良心回路」をストーリーに組み込んだ事で、キカイダー自身が板挟みになることもあり、ヒーローの苦悩も表現しています。まだ、この映像を見ていない方はDVDを入手してくださいね。

さて、この「人造人間キカイダー」「キカイダー01」がハワイで人気者になり記念日が制定されたり、演じた、伴大介さんは名誉市民として認定されております。
両番組もハワイで放映されました。当初は、日本語版に字幕のみの放映で大ヒット。では、なぜ、「キカイダー」だったのか?
近年のハワイでのプローモーションに積極的に関与しているのは、英語版キカイダーソフトの販売元JNプロダクションである。その代表であるNinomiyaさんが英語版ソフトで、伴大介さんと生前の池田駿介さんに日本語でインタビューを行い、1970年代にハワイでキカイダーシリーズを視聴して影響を受けた子ども達が道徳的に良く育った事を評価し、またその子ども達の世代がキカイダーを視聴して成長することの意義を強調している。
当時、放映したのは「キカイダーシリーズ」だけだったのか?そうでは無いらしい。巨大ヒーローも放映したのだったのだが、ハワイのロコ(地元住民)の心に響いたのは「キカイダーシリーズ」だったのだ。今世紀に入ってからも再放送され新しいファンを生み出している。この現象は「ジェネレーション・キカイダー」と呼ばれ、世代を超えた多くの人々がキカイダーファンとして存在する。

2002年4月12日にハワイ州知事によって4月12日が「ジェネレーション・キカイダー・デイ」に制定。
2007年5月19日にはマウイ市長によって5月19日が「キカイダー・ブラザーズ・デイ」として制定。

未確認情報なのですが、初めてハワイで「キカイダーシリーズ」を放映された時の最高視聴率は26%越え!さらにこれも未確認ですが、再放送時には70%だったとか!!この数字は、「キカイダー ハワイ」でググッて、たくさんあるハワイで暮らす日本人のみなさまのブログから拾ってきました。
また、「キカイダー」の主題歌も、ハワイロコのみなさんがすぐに覚えて、Barなどで大合唱になるんだとか。「キカイダー」のパワーはハワイでも炸裂していました。

ブログをいろいろ見ていると、「キカイダー01」の人間態を演じた 故池田駿介さんの散骨を知らせてくれるものがありました。池田駿介さんは、生前、身内に遺灰はハワイで散骨してくれと言っていたのでした。
「キカイダー」の色、ブルー(知性)レッド(情熱)の花びらと共に2010年11月11日(故池田駿介さんの誕生日)にハワイの海に流されたのでした。
そのブログURLは以下のとおりです。
http://sachiuchi.cocolog-nifty.com/colorsofhawaiibehindthesc/2010/11/01-7403.html

故池田駿介さんの父は、殺陣師である大内龍生さん(大野剣友会の創設者 故大野幸太郎師匠の師匠)ということも申し添えておきます。

父、平山亨は、「キカイダーシリーズ」がハワイで大ヒットしていること。二世代に渡って、子ども達の健やかな成長に役立ってくれている事を知っています。父が「勧善懲悪」のストーリーに、ヒーローでありながら「不完全な良心回路」に挟まれ苦悩したり、完全無欠では無いヒーロー像をつくったのです。
ヒーローを演じた俳優 宮内洋さんは「ヒーロー番組は教育番組である」と言い切りました。宮内さんだけではありません。藤岡さんも、佐々木さんも、父の番組で演じていただいた俳優さんは、みなさん揃って父の番組をつくる上での気持ちを汲み取って、演じ続けてくれました。

1月に行われた「故内田有作さん お別れ会」では、主演されたみなさんが、父の手をしっかり握り締め、しかも目線を同じ高さにする為に屈んで、実の親子のように話をしてくれた事が大変印象的でした。

父のつくってきた番組は、40年以上経つものも多数あります。時代が変わっても、根底に有るものは「人が人であるかぎり」変わらないのということが、ハワイで証明してくれたように思います。

ハワイでの「キカイダー」の表記は「KIKAIDA」のようですね。ハワイの街中のポスターはそのような表記になっていました。
東映さんのDVDパッケージは、どうやら英語圏での販売を意識しているような気がしますが、どうでしょうか?

今日の話題はここまで。
では、また。

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【泣き虫プロデューサーの遺言状】講談社より好評発売中。
父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

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