2012-06

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拡散希望!!【父と《うしおそうじ》さんとの繋がり】のはなし

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(2010/03/03)
アニメ主題歌、富田耕生 他

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こんばんは。
このところ、父の関係でバタバタとアクアラインを頻繁に往復しております。
千葉県側にひとつの入口である、木更津金田IC近くにオープンした三井アウトレットパーク?が大変賑やかになっております。千葉県側が活性化するのは良いのですが、その施設周辺とアクアラインが大変な渋滞を引き起こしております。土日の夕方など、アクアラインが10km渋滞などと表示され、高速道路の意味が成さない状態であります。当然、『海ほたる』は満車続きで、トイレにも行く事が出来ません。こちらにお越しの際は、アクアラインを通る高速バスを利用なさるのも得策です。東京から1時間かかりませんから。また、追突事故なども散見されます。楽しい休日を台無しにせぬように、お気をつけて、お出かけください。

今日の話題は【父と《うしおそうじ》さんとの繋がり】のはなしです。

先日、ブログ記事で【変身忍者 嵐と快傑ライオン丸とウルトラマンA】の反響に驚いております。
その“快傑ライオン丸”を制作したピープロの元代表、故鷲巣富雄氏(2004年3月28日没、享年83歳)が漫画家《うしおそうじ》さんである。その事実は、有名な話であるが、何故漫画家としても活躍するに至ったのか、父のメモがあった。

故鷲巣富雄氏は、何しろ、東宝教育映画部で円谷英二氏を助けて、東宝特撮の基礎を築いた人であるのだ。円谷英二氏の特撮技術に加えて故鷲巣富雄氏も特撮技術の他に、自身アニメの技術を持っていたのだ。
しかし、この東宝教育映画部制作のアニメ映画が随分あったことは知る人が少ない。そういう鷲巣さんが故手塚治虫先生をしのぐ売れっ子漫画家《うしおそうじ》先生であることを知っている人は多いが、アニメ技術者であり、特撮技師であった鷲巣さんが、どうして漫画家になったのか、そのルーツを知る人は少ないのだ。

1945年8月15日に日本が無条件降伏をして太平洋戦争は終わった。占領軍としてアメリカ軍が占領して、我が敗戦国民は朝から晩までオドオドと占領軍のご機嫌を伺って暮らしていた。米国人の国民性だろうか陽気で気さくな彼等は意外におとなしかったが、しかしながら何といっても占領軍である。ご機嫌をそこねたら、何をされるか判らないのだ。

1948年、私は(平山亨)、まだ、旧制成蹊高等学校の学生だったが、鷲巣さんたちの東宝砧撮影所では労働組合と会社の団体交渉が拗れてストライキになり、撮影所に立てこもった鷲巣さんたち組合員を排除しようと武装警官2千人に米軍の戦車まで出動して「東宝争議」は歴史的大騒動になった。長引く労使対立、賃金カットに対応して組合員それぞれが得意技で生活費を稼ぐことになり、絵の描ける鷲巣さんは漫画を描いて雑誌社に持ち込んだら、これが大ヒットになったという偶然。鷲巣さんは《うしおそうじ》として手塚治虫さんを凌ぐほどの漫画家になってしまったのだ。

こうやって、特撮技師でありアニメ技術者であり、映画制作会社ピープロの社長経営者であり、売れっ子漫画家《うしおそうじ》である鷲巣富雄さんが誕生したのだ。

父の大先輩である、多彩な名人達人としてお互いにテレビ業界で競い合っていたのだ。

父は、現役を退いてからいろいろなことを息子に教えてくれる。
父自身は、物語を作り上げる文芸面では、自他共に認める才能を発揮するのだが、本来のプロデューサーの仕事である予算の事やキャスティング等など、父を助けてくれる存在が居たからこそ、あれだけの本数の番組を世に送り出すことが出来たのだ。
【伝説のイベント】で、もう笑い話で済ませてくださる、阿部征司プロデューサーなどが『もう、平山さんが「じゃ、よろしく」っていなくなっちゃうんだもん』と仰るし、穴があったら隠れたかった。しかも、忙しい父を捕まえるのにスタッフは大変苦心されたとか。自宅にも、度々父の所在を尋ねる電話もあったが、自宅から出たら最後、何処で何をしていつご帰還するかなど、一切言わない父に、家族はこれが当たり前という感覚になっていった。

父に、社会人になる進路を真面目に相談した時も、父と同じ仕事を選択することに「決して肯定する事のない返事」しかしなかった。
今となっては、家族を犠牲にするかもしれないこの業界で同じ道を歩ませる事が父としては賛成できかねる事だったかもしれない。昨年に緊急入院から、父の世話をしながら代理として様々な方にお会いするうちに、「ああ、父に反対されても同じ道を歩んでおけば」と悔やむ事しきりである。

かわりに、父が私に勧めたのは「法律」を学べ、ということだった。
父が、最近口を開いたのだが、あるとき何方か法律の専門家だという人に「平山さん、こんな事も知らないで良くここまで生きてこれましたね」とズバリ云われたという。
「法律は、社会的には知っていて当然という部分もあり」父は、自分と同じ辱めを受けさせない為に、「法律」という事に拘ったのだ。しかし、諸事情もあり当面、公称無職ということでお願いします(笑)

また、話が脱線して申し訳ない。
今日の話題は、ここまで。
では、また。

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拡散希望!!【知らないことが続々と】のはなし

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(2012/05/30)
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こんにちは。
今朝のスーパーヒーロータイム、堪能させていただきました。
『特命戦隊ゴーバスターズ』は、新キャラクター登場での展開でこれからのストーリーが楽しくなる予感がします。
『仮面ライダーフォーゼ』は、いいですねえ。土砂降りの中で弦ちゃんと悪役との対峙するカット。トレードマークのリーゼントが雨で崩れ、違う表情が見えます。主役の弦ちゃんが写真集を発売したのですが、人気上昇中で増刷が決定したとか。彼のブログの内容はあっさりとして短いのだけど、彼とそのスタッフも一生懸命情報を伝えようとしている姿勢が見られます。気になるファンは、このブログ左側のリンク集から飛べます。是非、応援してあげてください。

今日の話題は【知らない事が続々と】のはなしです。

報告です。『悪魔くん』の資料が、不完全ながら返還されました。ありがたいことです。父の意向に沿って、返還されたのですからその経緯については不問とさせていただきました。
父が昨年入院を繰り返し、息子の私に「貸出した資料」を心配して云うのです。
「僕の目が黒いうちに、なんとか資料を返還してもらうように動いてくれ」

父に理由を聞くと
「僕が借主を全面的に信用して貸出した。当然、返還されるものと信じていた。でもな、連絡すらとれない人も多いのだよ。お前には、負担をかけるかもしれないが動いてみてくれ。このままだと、資料は執筆の資料や研究の為ではない使い方をされる。お前なら、判るはずだ。その資料はその人物の手元にある限り、オモテにだせないものになってしまう。こんな想像をしてはいけないのだが、相続する人がファンである確証はない。最悪のケースは廃棄される。それは、避けなければならないんだ」

父にとっては、我が子にような『番組』であり、その資料なのだ。

父を良く知る関係者からこんな話も聞いた。
有名な@@@らけなどには、連番のシナリオがオークションで出品されている。当然、@@@らけには、古物の法律に沿って取引の仲介をしているだけなのだが、そのシナリオ集の出所を確認する術がないのだ。全て自己申告。元々、盗品であっても出品者自身が盗品であることを知ることがなければスルーされるのだ。

また、Twitterで大事なフォロワーさんからこんな情報も。
ウルトラマンで有名な『実相寺監督も被害に遭われた。《資料の散逸を防ぐため》と云いながら、資料とともにその輩もドロンした』というもの。

未来永劫、全ての資料が完璧な形で残せるものなら素晴らしい事だけど、現実はそんなに甘くない。

借りたものは、どんな理由があろうとも貸主に返還しようよ。これが一般常識さ。

父は、自分で動くと騒ぎになる事を心配して、借主の誠実な部分を信用してお待ちしていました。
もう、父は83歳を越えました。「僕の目が黒いうちに」という気持ちを察してください。

それと、もっとビックリすることが。大・中・小の出版社でも!!
父は、著作権という認識が非常にゆるい時代から、素晴らしい記事にしてもらう為に好意的に資料を貸しておりました。息子の私が、出版社がどのような組織で、責任の所在が何処にあるのか知りません。いろいろな方が出入りしているということしか知りません。

その貸出した資料も、返還されません。
会社ですから、お辞めになることもあるでしょう。異動することもあるでしょう。
父が過去に返してくれませんか?という事を云ったというのだ。
「その資料が、行方不明」というのです。

もしかしたら、編集上、手元にあったほうが便利だと言う事で、担当者レベルで引き出しにしまっているという噂も聞きます。

残念でなりません。
関係者がこのブログお読みでしたら、父の貸した資料がまだ、会社や事務所内にあるなら返還してくださいね。

『仮面ライダー』は昨年、放映から40周年を迎えました。
今年は、『人造人間キカイダー』が40周年になります。
さらに、『ジャイアント・ロボ』は45周年になります。

善意あるファンも、大好きな番組を忘れ去られないようにしましょうと、一緒に動いてくれています。

息子が最近、でしゃばっている事を快く思っていない輩からTwitterで罵倒されることもあります。
父が車椅子生活で自由に行動できない上に、父が表立って動くと大騒ぎになるからの代理行為です。
私は、いくら罵倒されてもかまいませんが、父を揶揄する発言には黙っていませんよ?

行方不明のシナリオ(ほとんど連番もの)をお知らせします。
『仮面の忍者 赤影』
『ジャイアント・ロボ』
『秘密戦隊ゴレンジャー』
『人造人間キカイダー』等

『キカイダー』に関しては、個人名は敢えて伏せますが《女性ファン》です。
あれだけの分量のシナリオです。お手元にあります、または、あの人が持っているという情報をお寄せください。父は、返還されれば良しとしています。つまり、それまでの不義理については責任を問うことがないと言うことです。お願いです、返還してください。
繰り返し、申し上げます。
父は、83歳を越えました。「僕の目が黒いうちに」という気持ちを察してください。

今日の話題は、ここまで。
【知らない事が続々と】=番組の逸話でなくてごめんなさい。
では、また。

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Author:次男坊
【泣き虫プロデューサーの遺言状】講談社より好評発売中。
父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

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