2012-06

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拡散希望!!【父の云う、好きだからここまでできた】のはなし

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(2010/12/22)
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こんにちは。
右肩の痛みに、悩まされています。
可動域が狭く、ストレッチもできません。もう、そのような年齢なのですね。

今日の話題は【父が云う、好きだからここまでできた】のはなしです。

この話題をUPしようと思った切っ掛けは、先日、献本していただいた特撮監督の佛田洋さんの『特撮仕事人』を拝読してからです。一気に読みました。2度目に突入です。



父の所へ、ファンとしては何人も訪れている事は知っていました。
しかし、仕事をしたいと云ってきた人はどれくらいいるのでしょうか?
父は、ファンであろうと仕事に就きたいという人も、真摯に応対していたようです。しかも、あの寝る間も惜しんで仕事をしていた時期にです。

父は、「好きなことだから」ここまで仕事ができたんだ。有り難い事だと考えています。少なくとも、通常のサラリーマン的な(私個人的な考えではサラリーマンという言葉はネガティブな響きがあるような気がしています)考えはありませんでした。もし、そのような考え方をするなら、あの膨大な量の仕事をすることはできません。
それが、原因で家庭では“喧嘩にならない喧嘩”を夫婦で繰り広げてました。
散々文句を云う母でしたが、何時帰るともわからない夫を支えていたのは事実です。

あの業界の奥様方は、忍耐強い方が揃っているのでしょうか?

佛田さんの著書の中でも『好きな事がやれて』という言葉が出てきます。
父に聞いたところ、最初の頃の賃金(アルバイト代)は、ほんとに些少な金額だったようです。

私も、サラリーマン時代がありました。父とは違う畑です。でも、ブラック企業的な要素が満載でしたから社員の口からでるのは「ハンバーガー屋の時給より安いぜ」というセリフ。それが、普通な考え方なのかもしれません。もう数年前に、サラリーマン稼業は辞めました。


私が知っている(お名前だけですが)某氏も同じように、仕事がしたいと訪れていましたが、父から学校ぐらいキチンと卒業しなさいとのアドバイスも聞かず、師匠と勝手に仰いでくっ付いていました。父のアドバイスを聞かなかった事は、それなりの覚悟があるのかと思いきや、大学の校風が嫌だと理由で入学金を親に払わせていながら辞めていました。

父が退職しても、交流があったようですがその後のTwitterでの発言(その発言は削除しているようです)では、師匠と仰ぐ父を「業界では終わった人」「仕事をしている気にさせてあげているのは僕」などと発言をしていました。
実に、中途半端な恩知らずな男だと私は思いました。その事実を、父に伝えました。人を表立って非難するような性格ではないのですが、あきらかに裏切られような哀しい表情をしていました。

本当にしたい仕事をしたくて父を師事したならば、たとえ、父が鬼籍に入ってもあの発言を公の場でしないのがあたりまえでしょう。
あの男は、「平山亨」という男に近づきたいだけだったのかな、と思っています。
父が会社を退職して、なかなか活躍する場が厳しくなったら、あの男の中では用済みだったのでしょう。

本当に「好きな仕事」がしたい人は、4畳半を2人で住もうが、賃金が少なかろうが、労働時間が酷いにものになろうとも、我慢じゃだめなんです。楽しいから続けられるのだと思います。


父は、住む家は雨風凌げれば良い。クルマも、高級車でありません。賃金に文句も云いません。
ただただ、良い仕事がしたいのでした。

それを、教えてくれたのは父の後ろ姿と佛田さんの『特撮仕事人』の内容でした。
本の内容は、詳しくは書きません。購読してください。
特撮が好きな人、これからその世界で仕事がしたい人。大変参考になると思います。
その本の中でも、特撮研究所の矢島会長の言葉も大変重みがあります。

巻末に、特撮研究所の矢島会長からの寄稿が掲載されていました。
その文中に私が佛田くんと組んで仕事するなら・・・のところで、不覚にも涙が溢れてきました。
矢島会長が、父を意識してかどうかはわかりませんが、是非その仕事をしてくれる事を切に願います。
その時は、父も何らかの形で参加させてください。

今日も、纏まりの無い記事で申し訳ない。

追記
父の中で、何かが湧き上がってきているようです。
「このタイミングしかないんだ・・・」と云います。
原稿用紙の束を頼まれました。
元気になるのは嬉しいのですが、体力との相談ですよ。ねえ、お父さん。

今日の話題は、ここまで。
では、また。

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次男坊

Author:次男坊
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父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

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