2012-07

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拡散希望!!【父が教えてくれた、それぞれの配役のこと】のはなし

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(2012/05/30)
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こんにちは。
今朝は、気合いを入れて6:30に起床してニチアサの放映を待機しておりました。
いつもは、全く使い物にならない朦朧とした状態での視聴でしたので、万全の状態でした。

『特命戦隊 ゴーバスターズ』『仮面ライダーフォーゼ』共に面白かったです。Twitterで「おふざけな部分が多い」というTweetに対してこのようなありがたいお話をいただきました。
『毎回、シリアスなシナリオで予定調和だと飽きるのです。』
オヤジじゃありませんが、「なるほどね!」と納得しました。

では、何故、「おふざけな部分が多い」と感じたのか、その理由をお話します。

今日の話題は【父が教えてくれた、それぞれの配役のこと】のはなしです。


父が番組企画を考える上で、このような考え方をしておりました。

「立ち役」 強く逞しく雄々しいヒーロー

「二枚目」 凛々しく爽やか、美貌の青年

「三枚目」 ひょうきんで小回りが効く笑わせ役

「女形」  容姿端麗、美貌のヒロイン

「押さえ役」智謀も経験も十二分、若者達の押さえ

「老け役」 この人が後ろで見ていてくれれば、絶対安心

「敵役」  強さも恐ろしさも圧倒的。この大敵を倒してヒーローが生まれる


父にこの話を聞くことができた時、やはり父は「時代劇育ち」だなと思った。
確かに、父がプロデュースした番組では主役を演じた「藤岡弘、さん」「佐々木剛さん」「宮内洋さん」「伴大介さん」そして「誠直也さん」など数え切れない俳優さんのみなさんは、おふざけがあっても微々たるもの。そのスタンスは変わらなかったと思います。

シリアスな場面ばかりだと疲れてしまうので、キカイダーの協力者であった「服部半平さん」(通称:ハンペン)のような笑いも取る事ができる、三枚目がそのストーリーに色を添えます。

『仮面ライダー』で登場した「滝和也さん」(演:千葉治郎さん)などは、「二枚目」でしょう。
父が当時を回想して云っていたのは、
「彼は、時代劇の殺陣の動きとは違う“体操選手のような動き”をしてくれた。少し弱いシーンをつくらないと全体のバランスが崩れてしまうほどだった、と教えてくれた。

「女形」本来は、歌舞伎などの世界では男性が演じるものですが、ここでは「ヒロイン」という意味。
「仮面ライダー」では、「緑川ルリ子さん」(演:真樹千恵子さん)
父は、仮面ライダーが10話での撮影時での衝撃的な事故が無ければ、ヒロインとして使い続けるつもりでした。
10話での主役がバイク事故で、どのようにするか協議した結果、残念ながら降板。劇中では、ヨーロッパへ行く本郷猛を追って、「緑川ルリ子さん」も旅立つ。

本編では13話までの出演でした。
アクシデントとは云え、女優:真樹千恵子さんに事情を話し、降板になることを伝えた時、真樹さんはこう云ったという。
「そんなもんだと思いました」
最近になって父はこう息子に云う。
「本当に真樹さんには申し訳ないことした」「どうにか出来なかったのかなぁ・・・」

そして、「立花藤兵衛さん」(演:小林昭二さん)
父は、役者:小林昭二さんに全幅の信頼を置いていた。
小林昭二さんのような役者さんが劇中にいることで、台本にコミカルな部分があっても、全体が軽々しいものにはならないのではなかろうか、と思うのです。

お時間がありましたら、父がプロデュースした番組の配役を、今一度観ていただければ、それぞれの配役の立ち位置がご理解いただけると思うのです。

どうしても、平成の『仮面ライダー』『戦隊』を受け入れる事が出来ないファン層というのは、こんな部分なのかもしれませんね。


余談
昨日、ハウスメーカーの「ダイワハウス」のCMでライダー達の映像を発見しました。
それぞれの『仮面ライダー』のキャラクターを良く知る方々から、いろいろなご意見かありました。
「当時のキャラクターと素材、色合いが違いすぎる!!」
あれだけのブームを巻き起こした『仮面ライダー』です。みなさん、良くご存知で「流石だ!!」と声を上げずにいられませんでした。
そのURLを貼っておきます。みなさまのご感想をお待ちしております。
http://www.daiwahouse.co.jp/ad/cm/kamenrider.html

「スカイ」「スーパー1」も出してくれればいいのに。(独り言)

今日の話題は、ここまで。
では、また。

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