2012-09

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拡散希望!!【Xライダーの速水亮さんと父】のはなし

S.I.C.VOL.41 仮面ライダーX&アポロガイストS.I.C.VOL.41 仮面ライダーX&アポロガイスト
(2008/05/31)
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こんにちは。
約3時間の楽しい語らいでした。

さて、今日の話題は【Xライダーの速水亮さんと父】のはなしです。

先日の『ワイルダネス』のブログ記事(9/20up)でお知らせしたとおり、大病をほぼ克服して復活された速水亮さんが、見舞いに来て下さいました。

速水さんの闘病記をブログでUPされているので、是非ご覧下さい。
「アクターズ日記」  http://blogs.yahoo.co.jp/hractors

その9月15日の弐剛会会員限定イベントで、お会いした時に父の話をし、お誘いしました。

  
速水さん曰く、「平山先生に、太秦時代のお話が聞きたいなぁ」とリクエストがあり
昨日の話題は、父が太秦の時代劇黄金時代に奮闘していた話や、映画の話題など延々とお喋りが延々と続きました。

速水さんも、父に負けず劣らずたくさん楽しい話題を話して下さいました。

内容は、あまりに濃くて、そしてブログ記事として残るものには危ない話も多々ありまして・・・内容が知りたい方は、『ワイルダネス』として速水さんが「バッタもん」へお越しの際に聞いてみてください。

その中でも、3つだけ話題を。

ひとつめは、Xライダー主役としてキャスティングしたのは、父と苦楽を共にした阿部征司プロデューサーだったこと。もともと、速水さんは今は無くなりましたが、大映所属の俳優さんでしたから、その中で速水さんに光るものがあったのでしょう。

ふたつめ、速水さんがXライダーの変身前を演じていて、カメラの前で緊張しなくなったこと。意外なお話でした。
毎日のように撮影所で、Xライダーを撮影していて感じたことだそうだ。役者さんは、自由にカメラ前でやってごらんと言われれば、そのように出来るのだが、監督やカメラマンスタッフがカメラの後ろ側にたくさん居てさて、演技となると緊張するものらしい。芝居から遠ざかっていれば、それは尚更。

京都の撮影所は、3回間違えると大変厳しい言葉や叱責が待っていると云っていた。それは、監督さんだけではないそうだ。速水さんの記憶では、20回以上リテイクとなった役者さんがいたそうだ。

みっつめ。父が東大卒(速水さんは、父が東大卒だと昨日まで知りませんでした。ほんとうかな?)で東映という映画会社に入社したという事は、極論から言えば『変人』であるということ。

これには、ビックリしました。云われてみればそうですね。私が物心ついた頃は、大会社に成長して1部上場という社会的な信用もありました。しかし、父は昭和29年入社。当時は、父に言わせてみれば就職難だったし、という。

当時でも、東大卒は官僚になるか、はたまた有名な一般企業をと考えるのが普通だったらしい。それは、今も変わりませんね。

父は、就職難だったため卒論を保留にして、わざと留年までしている。と、最近知った。

速水さんと父の会話は延々と。

京都東映の、両御大の話題。
大監督、松田定次さん。内田吐夢さんの映画作品の話。

太秦の撮影所に近い旅館下のおかみさんの話。

V3の宮内洋さんの話。
桜木健一さん、和製ドラゴンの倉田さん、大野剣友会の面々の話。

時には、一同大笑い。そして、そうだったのか!と感心しきり。


もう、何十年も昔の話。出てくるキーワードがあるとその場でググッたりして・・・

速水さんの口から、こんな言葉が。
「平山先生、もうあの時代劇の話が出来る人がほとんど亡くなってしまったのだから、時代劇の話を残す為にも『本』を出すべきですよ!!」


父は、ニコニコと笑顔で聞いていた。
身内の私は、「わかっちゃいるんですけどね・・・」と自分に言い聞かせた。


余談
昨日、父が要求していたテープレコーダーを渡した。非情にシンプルな操作方法だから大丈夫・・・だと思う
。予定では、父がポツポツ喋る録音内容を私が、繋げて物語にする。という、計画なのだが、どうなることやら。


余談
昨夕、父の血圧健診で数値を覗いた。素人の目には心配になる数値でした。だって、上が100に達していないのだから。うーーーん。どうなんだろう。看護婦さんは何も言っていなかったけれど。次回の面会時に期待したい。


息子の独り言
あと残るは、1号とZXのふたりです。
父の記憶や体力があるうちに、是非会ってやってください。
お願いします。


今日の話題は、ここまで。
では、また。

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拡散希望!!【V3の宮内洋さんと父】のはなし

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(2007/07/15)
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こんにちは。
昨日は、「嬉しかった」「楽しかった」が、たくさんありました。
その訳は、以下ご覧ください。

今日の話題は、【V3の宮内洋さんと父】のはなしです。

その訳と言うのは、病院の駐車場にクルマを入れようとしたとき宮内さんが至近距離を通ろうとしていました。
「いや、人違いだろう?」と、思いきや同伴されていた女性に見覚えがありました。MCなどで活躍されている速見悠乃さんでした。
急いで、クルマの助手席の窓を開け「平山亨の息子です。ご案内しますので、ロビーでお待ちください」と伝えました。

父は病床で寝ていることが多いので、お話もできず残念な事があってはならないと思うのです。

父は、珍しく半分寝ぼけていましたが「オヤジ!!宮内さんが来てくださったよ。」と声を掛けると、「おお!!」と声を上げ、いきなり“シャキーン”となりました。
看護婦さんにお願いして父を車椅子に移動してもらい、「今から、V3の宮内さんをお迎えに」と言葉を残してロビーへ。

宮内洋さん、速水悠乃さんを談話室へご案内。車椅子を私が押して行こうとすると、看護婦さんは「私が」と言う。
看護婦さんが、至近距離で会えるチャンスです。
その後も、遠巻きに看護婦さん等が宮内さんを是非観たいと通過していきます。
看護婦さん等がいつも父の世話をしてくださっているので、ささやかなサービスです。

さすが宮内さんは父との会話の“ツボ”を心得ています。

9月16日のハワイShirokiyaさんでのイベントの話題。
日本では考えられないハワイでの視聴率の高さ。
それが、毎年放送されても人気が衰えをみせない事。
それが、ハワイのみならずアメリカ本土まで人気が飛び火している事実。
その話は、作曲家 渡辺宙明先生からも直接聞きました。
ハワイで、『仮面ライダー』と言えばV3のことであると、ロコの人はそのように認識しているようです。

宮内さんは、こんな事も。
「風見志郎やV3を演じている時、“鞍馬天狗”を意識していた」
簡単に変身して、悪と戦うのではない。
もう駄目、しかし間一髪のところで変身して助ける。だから、ヒーローは凄い!!と拍手がもらえるんだと。

これまでに宮内さんは公言してきました。
「ヒーロー番組は、教育番組である」

父の前で、「ヒーロー番組」の主役を演じ続けてきた自負を語ってくれました。

小さなお友達から、一生懸命書いた絵と手紙のファンレターを多数いただくという。
その手紙に対して、宮内さんは当然自筆でしかも小さなお友達が読めるように丁寧に「ひらがな」で気持ちを込めて書くそうだ。一生懸命描いた絵には、宮内さんのサインを描いて送り返してあげる。

小さなお友達が成長後に見てもいい。もっと、成長して子どもが出来た時に見せてもいい。
そんな気持ちをこめていると言うのだ。

そんな話をしている宮内さんの眼に光るものがあった事を、私は見逃さなかった。


お見舞いを解禁してから、多数の俳優さん等が駆けつけてくれる。
それぞれが、

「ヒーロー番組は、教育番組である」

「教科書以上に大切なことを教えてくれるもの」

変わらなければいけないもの、変わってはいけないもの」

名言とも言えるお言葉をいただきました。


父が、宮内洋さんと速水悠乃さんをお見送りした後に私に聞いた。

「もう、全員揃ったか?」

「いやまだ、3人。1号、X、ZX」
「でも、その内ひとりはもうすぐ・・・」

みなさん忙しいから、頑張って調整してくれているんだよ。

「そうか」と、笑顔で答えた。


余談
宮内さん等が帰ろうとした時、熱狂的なファンが看護婦さんの中にいたようで、談話室で父子の会話をしている時
「平山さんがいないと絵にならないのよ!」と嬉しそうに半ば、車椅子を強奪(笑)するように押していきました。
何事か?と追いかけてみると、父の滞在するフロアの看護婦さん一同で宮内さんと父を交えた撮影大会が始まっていました。
「おいおい。仕事しろよ。」と私は笑いながら柱の影から見ていましたが。

サービス精神が旺盛な宮内洋さんは、変身の決めポーズを見せてくれ “一同拍手喝采!!”

父が病床の身でなかったら、もっと楽しい時間であったのにと思う一日でした。

それでも病院で患者さんのために、仕事とは言え尽くしていただいてるみなさんが少しでも楽しんでいただけた時間だと思います。

息子の独り言
「あーーー、びっくりした」
「20歳台と思われる看護婦さんがあんなに熱狂するとは思わなかった・・・」


今日の話題は、ここまで。
では、また。

また別件の原稿書きに勤しみます。


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拡散希望!!【伴大介さんファンクラブの集い】のはなし



こんばんは。
本来ならば、日曜日のUPスケジュールはニチアサを視聴した午前中に行うのが通例でした。
やらねばならん事が多すぎてこの時間となりました。ごめんなさいね。

さて、今日の話題は【伴大介さんファンクラブの集い】のはなしです。

伴さん直々に、お誘いいただきまして参加となりました。
昨日の事なのですが、気温も下がってきたこともあり父の防寒衣類を届けるために病院に寄ったのでした。
父は、相変わらずベッドで寝ていました。起しましたが、寝ぼけていたので軽く会話して病院を後にしました。

東京にとんぼ返りして、会場に向かいましたがその地域には駐車場が圧倒的に不足しているところでした。
「どうにかなるだろ。」がどうにもならず、路上のコインPを利用することに。その後が大変でしたが。

アットホームなお店で料理もおいしくいただきました。
いままで、仮面ライダー関係の集いに参加させていただきましたが、またそれとも違う雰囲気で楽しむことが出来ましたね。

通常、ファンの集いだと司会進行役がいて、主役俳優さんなどはどちらかと云うとお招きしたゲスト的なところが多いのですが、伴大介さんは自らファンを楽しんでもらおうと盛り上げ役を買っていました。

そんな人柄も、伴大介さんを慕うファンが多い要因のひとつかなと思ったりしていました。

俳優:伴大介さんは、父のプロデュースした番組でも3つの番組で主役をしていただき、大変な活躍をしていただきました。
私個人的にも、好きな俳優さんのひとりです。

あの『人造人間キカイダー』の主役抜擢から40年が経過しても、映画や舞台、そしてイベントで活躍するということは、実はとても大変なことなのです。
時代は、ものすごい勢い変化しています。その中でも、俳優として仕事を続ける努力。いちど、伴さんと、そのところをじっくりとお話を伺いたいと思っています。

伴さんからお話がありましたが、日本大学芸術学部で 声優業界の大御所 飯塚昭三さんと伴大介さんがトークショーを開催する予定です。現在。日程などを確認中ですので、後日このブログまたはTwitterで情報を上げますので、しばらくお待ちください。


余談
上部にUPしたポスターは、去る9月16日にハワイで行われたイベントのものです。
Shirokiyaさんの建物を何重にも『ジロー』に会いたいがために並んで待っていたそうです。
同行した、宮内洋さんも上機嫌でファンとの交流を楽しんでいたそうですよ。


今日の話題は、ここまで。
では、また。

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拡散希望!!【重大発表です。 『ワイルダネス』のこと】

『ワイルダネス』


去る9月15日(土)16日(日)の両日、仮面ライダー2号:一文字隼人を演じられた佐々木剛さんが経営する居酒屋「バッタもん」にて、佐々木剛オフィシャルファンクラブ【弐剛会】によって、仮面ライダーアマゾン:山本大介を演じられた岡崎 徹さんを長崎よりお呼びして『岡崎 徹さんを囲む会』が開催されました。

15日(土)には、【弐剛会】の顧問代理として平山 亨さんのご子息の平山 満さん、会長の村枝賢一さん、そしてシークレットゲストとして仮面ライダーX:神 敬介を演じられた速水 亮さんが参加。
16日(日)には、前日に引き続き顧問代理として平山 満さん、大野剣友会代表の岡田 勝さん、そしてシークレットゲストとして仮面ライダーV3に登場したデストロンの大幹部:ドクトルGを演じられた千波丈太郎さんが参加。

2日間共、大いに盛り上がったのは言うまでもありません。

しかし、佐々木さんと岡崎さんは仮面ライダーストロンガーの最終回や各種イベント等で何度か顔は合わせていましたが、挨拶程度しか言葉を交わしてませんでした。接点が無いに等しい状態のお2人だったのに、なぜ今回のようなイベントが開催されたのでしょうか?
実は、今年の7月~8月に佐々木剛さんが『改造人間哀歌 the movie ~曼珠沙華の詩~』の全国ツアーを行なった際に、九州の長崎県佐世保市と福岡県博多市の公演の時に村枝賢一さんと岡崎 徹さんが応援に駆け付けて、トークショーに飛び入り参加して大いに盛り上げてくれました。イベント終了後のファンとの懇親会にも岡崎さんは参加され、そのファンに対する真摯な姿に佐々木さんは惚れ込み、そして言葉を交わしていく内に佐々木さんは岡崎さんの中に大親友の千葉治郎さんと同じ質感を見出した気がしたのでした。そして、その思いは翌日の福岡での懇親会で確信に変わり、熱い握手が交わされました。
「今度、ウチの店(バッタもん)に来てくれよ。そうしたら次はオレがこっち(九州)に来るから。」
「はい、喜んでお邪魔させて頂きます、先輩!」
その会話を涙を浮かべて聞いていた人がいました。村枝賢一さんです。
『ああ、やっとこの時が来たんだ!』
村枝さんは、この時、長年温めてきた構想が一歩現実に近づいたと確信したそうです。

有言実行、8月に福岡で交わされた約束は9月に実現しました。それが今回のイベントだったのです。

余談ですが、佐々木さんは仮面ライダーストロンガー:城 茂を演じられた故荒木しげるさんの晩年に親交があり、駒込にあった荒木さんのお店「どっと混む」で杯を傾けお互いの夢を語りあった仲でした。「バッタもん」の開店も『俺にも荒木のようにもっとファンと身近に接する場所(店)があったらいいな・・・』と思ったのがきっかけでした。その荒木さんと岡崎さんは同郷(共に九州出身)という事もあって古くから親交があり、一度だけ「どっと混む」に遊びに来ていた岡崎さんと佐々木さんは顔を合わせた事もありました。(この時も挨拶だけで終わってしまいました。)そんな夢を語り合った荒木さんの死は、佐々木さんにとってはとてもショックで「やっと友と呼べるヤツが出来たと思っていたのに・・・残念だ。」と涙しました。その荒木さんと親交があった岡崎さんと出会えた事に「きっと荒木が会わせてくれたんだ!」と嬉しそうに話す佐々木さんの目は潤んでました。

そんな色々な思いが詰まって、今回のイベントになったわけです。

その場所に、大病を患い生死の境から生還した速水さんが、退院後初めてファンの前に出てきてくれました。

「これです、これですよ!」

村枝さんの構想が実現した瞬間でした。

トリプルライダー(2号・X・アマゾン)揃い踏みの記念写真撮影の時に、その思いを言葉にしました。

「みなさん、ちょっと聞いてください。こうやってライダー役者さん達が、今回はイベントですが、プライベートで揃ってくれるなんて嬉しいですよね。しかも佐々木さんのお店で。仮面ライダーは、確かに孤高の戦士の物語ですが、実は群像劇でもあるんですよね。同じく、某巨大ヒーローのシリーズでも同じ事が言えます。そして、あちらは“○ンディー4”とか言って役者さん達がユニットを組んでマスコミを騒がせましたが、今ではハワイアンなんかを歌ってますよね。ライダーは、そういったマスコミが作った様なモノではなく、自発的にファンのみなさんと役者さんたちの繋がりで作っていくモノだと思ってました。それが今日実現したんです!佐々木さんのお店に岡崎さんと速水さん、そしてきっと荒木さんの魂も来てくれてるはずです。今日、岡崎さんと速水さんに確認しました。またプライベートで、ここ「バッタもん」に来てくれると。あの内田所長の言葉を借りると、この「バッタもん」を水滸伝の梁山泊のようにしてライダー達が集うんです。お店の名前もバッタもん=バッタ者=飛蝗人間=ライダーですから、ライダー同士が集まる場所として最適なんです。そして、集まったライダー達をこう呼びたいと思います、“ワイルダネス”と。辞書で引くと荒野と出ますが、西部劇では“荒くれ者たち”という意味で使ってます。往年の西部劇や時代劇ファンの還暦を超えた荒くれ者たち=ライダー役者さんたち、いかがです?」

大きな拍手が湧き上がりました。

ファンと役者さんとで作りあげていくライダー役者さんたちのユニット“ワイルダネス”。「荒野の七人」や「七人の侍」のように、佐々木さんのお店にひとり、またひとりと集まってくる。なるほど、クリス(ユル・ブリンナー)も勘兵衛(志村 喬)もスキンヘッドだ!




居酒屋「バッタもん」
(〒173-0014 東京都板橋区大山東町28-6 ダヴィンチ板橋B1
電話03-3962-1825 営業時間17:00~23:00 月曜定休)

佐々木剛オフィシャルファンクラブ【弐剛会】
(顧問:平山亨[元東映TV部プロデューサー、代表作「仮面ライダー」他]、会長:村枝賢一[漫画家、代表作「仮面ライダーSPIRITS」他]、事務局長:篠原明夫[シノハラステージング主宰、代表作「改造人間哀歌」他])

『岡崎徹さんを囲む会』(【弐剛会】会員限定イベント)

*尚、居酒屋「バッタもん」のお席に限りがあります。お店へお越しの際は、電話1本いただければと思います。


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拡散希望!!【恒例の見舞い日での会話】のはなし

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(2007/05/31)
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(2009/03/28)
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こんにちは。
このところ、都心部と海の向こう岸を何度も往復しています。
5日間も秘密基地を空けていたので、今日は山積みの雑用をこなしています。


今日の話題は、【恒例の見舞い日での会話】のはなし。

父の病室に向かうと、必ずと言っていいほど寝ています。
鼻が悪く、口呼吸になっている寝顔は昔のままです。
父を軽く、ゆすり起こすと開口一番に

「おお、いやに間隔が空いたじゃないか!!」

「ゴメン、ゴメン・・・」と笑ってかえす。

このパターンが、毎回のようにあります。
内心では、近くに住んでやれない事を申し訳なく思っていますが、しかたがありません。

父が寝たままの体勢では呼吸が苦しそうな事や、気分転換のためにも車椅子に座ってもらい場所を変えます。

この車椅子に乗るまでの移動が思うように自分ではできなくなった父。
長い入院生活で全身の筋力が衰え、介助してやらなければなりません。
ベッドから上半身を起こすのも厳しい状況です。

それでも、お喋りのエンジンが掛かれば止まりません。

簡単に家族の状況を父へ報告。
その話では、父は
「まさか、こんな形で息子に世話になると思わなかった」と涙目になるのです。
「順番、順番。」と言って、私は明るく振舞うしかないのです。

やはり、共通の話題はなんといっても、あの生田スタジオの話。

父が思っていたより多くの回数を一緒に生田へ行っていたことが判明。

なんといっても生田名物の福屋さんの赤弁当が話題に上った。

父について生田に行った時、優しいスタッフさんが「そこの弁当食べてもいいよ。」と言ってくれた。
父に当時の弁当の味について、いろいろ話したのだが個人的には美味しいと思うと云った。

父は、あの弁当には特別の思い入れがあるようで、「戦友」とも呼べる内田有作さんが費用を捻出してスタッフのために福屋さんに交渉して、定期的に届けてもらったものだった。

平山家では、食い物に文句でも云おうものなら酷く怒られたし、反抗すれば鉄拳も飛んできた。
両親とも戦中派であるから、「白米が存分に食べられるだけでも有り難いと思え。」と教えられた。

それが原因がどうかは分からないが、私は好き嫌い無く、目の前にあるものは「有難く」いただくようになった。
しかし、社会人になってから不摂生がたたり、育ちすぎてしまった感が残念でならない。(学生時代までは、普通体でした)

父の耳に福屋さんの弁当が「不味かった!」だの、「犬(?)またぎ」だとの話が聞こえたときは、このように思ったそうだ。

「むかっ!!」と感じたそうだ。



もうひとつ、話題が原作者である『石ノ森章太郎先生』が大きなクルマで到着した時の話。

父が真っ先に到着に気づき、大声で『石森先生』がお見えになりました!!と発声。
父の大きな声には慣れていたが、さらに大きな声で生田スタジオ中に響き渡る声だったと、思う。

父に、その話をしたら
「石ノ森先生が到着したら、当たり前だろ?」
「大事な先生が態々、遠い生田スタジオまで来てくださったのだから。」
「大事な先生を恥をかかせちゃいけないんだ。」

その気遣いは、父が京都太秦で培ってきたものだと分かった。
当時、東映さんには2人の御大が存在していた。大スターだから、その出番の順番や扱いなどを大変な気遣いで乗り切ってきたのだ。父にとっては、当たり前の事であった。

父に、聞いた。
「確か、すごく大きなクルマだったような記憶があるけど、何処のクルマだったかな?」

「ベンツだったと思うよ。」

「先生は、ご自身で運転を?」

「いや、それは無い。」

「僕も先生のクルマを運転したことがあったよ。緊張したなぁ。」

父は、石ノ森先生の話になると饒舌になる。
父が年上だが、父のように慕い、天才漫画家として尊敬してしている。それは、今でも変わらない。

父が、病室で自分の声を録音したいと“テープレコーダー”を持参する命令の話を前回したが
テープレコーダーの用意が難しく、小型のボイスレコーダーの見本を見せた。
父の反応は鈍く、やはり使い慣れた“テープレコーダー”がお好みのようだ。

さて、どうしたものか・・・


余談
父の容態をUPすることについて、『あからさまにして・・・』とあるファンからお言葉をいただいた。
父のことについて、嘘は書けない。そのように思っています。これでも、セーブしているつもりなんですけどね。
父の容態について、ひとつ嘘をつけば簡単にバレるでしょ?「大丈夫です。元気にしています。」と云ったところで、父の好きなイベントに参加できるはずも無く、このブログの内容そのものが疑われかねません。
私が大嫌いな方でも、父の様子を知りたければこのブログを読むしかないのですよ。

余談
先日、ファンイベントに参加させていただきました。
特に初日は、サプライズゲストでXライダーの速水亮さんが登場!!
しばらく療養されていましたので、久しぶりの公の場に登場でした。
私も、嬉しかった。父が自分の事を置いといて、速水さんの病状を心配していました。
父より年少の者が、先に逝くことが何よりも辛いのです。握手させていただき、速水さんもファンとの語らいを楽しんでいる様子でした。
そして、九州からはアマゾンの岡崎徹さん、漫画家の村枝賢一先生も参加。
岡崎さんを羽田空港に迎えに行き、父の見舞いにもお越しいただき、アマゾンの岡崎さん、そして漫画家の村枝先生とも会えて、感激しておりました。

速水亮さんと【伝説のイベント】後のパーティーで、お話したことが速水さんのブログで掲載されていました。
こちらから。
http://blogs.yahoo.co.jp/hractors/35913427.html

今日の話題は、ここまで。
では、また。

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拡散希望!!【番組の存続がかかった、あの会議で・・・】のはなし

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こんにちは。
今朝の『特命戦隊ゴーバスターズ』『仮面ライダーウイザード』如何でしたか?
ウイザードを放映中に、ある人物から相談の電話があり視聴に集中できず残念でありました。
その延長で、スマイルプリキュアをじっくりと視聴。今、何かと話題のプリキュアですが何が問題あるのか分かりません。しっかりとした脚本であり、子ども達に伝えるべき事は鮮明にしていますし。私は、これからも『プリキュア』を応援しますよ。


さて、今日の話題は【番組の存続がかかった、あの会議で・・・】のはなしです。

それは、父への面会時にどの言葉が引き金になったのか、わかりませんがおもむろに喋り始めました。


「あの会議でもう必死だったんだ。」

 こんな話をしたのを思い出した。

「毎日放送さんがどうのこうの、東映がどうのこうのという話じゃないでしょ? 子ども達が“ヒーローって簡単にやられちゃうんだ!!”と思ったらどうしますか?“ヒーローは、絶対的な強さがなきゃいけないんですよ。”どんな窮地でも不死身でなければならない。負けちゃいけないんですよ。・・・」

その話をしてくれる父は、生き生きとした眼をしていた。


「戦友」とも呼べる内田有作さんが、当時を思い出してファンに語っていた。

「あの時の、平さんは凄かった。一歩たりとも引かなかった。あんなに熱く語る平さんは初めてみたよ。」


あの前代未聞の鮮やかな主役交代と復活劇。
世界広しといえども、成功した例は他には無かろう。

もし、藤岡さんが第10話でバイク事故を起こさなければ・・・藤岡さんの俳優人生も、累々と続く『仮面ライダー』と冠がつく番組もここまで続かなかった事だと思う。

そして、子ども番組の歴史が変わっていたというのは云いすぎなのか?
私個人的には、言い過ぎでは無いと断言したい。

父は、『自分の人生を仕事に賭けて』いた。

父の姿をみていた、私が感じていることだ。

ジャリ番といわれた番組でも、父は人生を賭けるだけの価値があったのだと思うのだ。


余談
近々に重大発表ができると思います。
乞う、ご期待。


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拡散希望!!【漫画家 村枝賢一先生とアマゾンの岡崎徹さんと父】のはなし

写真_convert_20120915095202

こんにちは。
少し曇り空の秘密基地上空です。
最近は、父への面会、パソコン作業と原稿書きで、忙しくさせていただいております。


さて、今日の話題は、【漫画家 村枝賢一先生とアマゾンの岡崎徹さんと父】のはなしです。

昨日、お二人が遠方にも関わらず父の見舞いへ来て下さいました。
冒頭の写真は、村枝先生から父へのプレゼントです。
そう、《仮面ライダーをつくった男たち1971-2011》の表紙イラストの原画です。
父も私も、この絵が好きで漫画の表紙を拡大コピーして飾ろうよと話していたところでした。

この絵は、1971年から始まった『仮面ライダー』に関係する全てのスタッフ、関係者、キャスト、かつては[中の人]と呼ばれた方々の物語が詰まっています。
この書籍を手に取った方が、それぞれの当時の記憶が思い出が甦り、
「こんな凄いことやっていたんだ」
「この頃、何歳でこんな事あったなぁ」
と思い出す切っ掛けになるのではないでしょうか。

恥ずかしながら、この書籍を計12冊をさまざまな書店で買い求めて配っていました。
父の話をする場合に、この書籍を渡して読んでいただいた方がより理解しやすいからでした。

この書籍の内容以外に、ドラマはたくさん発生しています。
スタッフや関係者以外知り得ない事実です。

また、父が病床で語った、もっと深い事実は存在しますがとても言えません。

私は、この年齢になって初めて知る事実であったりする訳で驚きの連続です。
しかし、知り得た事実を軽はずみにお喋りするというのは、大変失礼な行為だと感じています。


アマゾンの岡崎徹さんと、【伝説のイベント】では、お話する事が出来なかったので、当時の話やイベントでの話を聞かせていただきました。

父が緊急入院する昨年4月まで父がどのようなイベントに参加して、どんな話をしていたのか私を含め家族は知りませんでした。
やっと最近になり、ハウステンボスに行ったとか、壇上で「アーマーゾーーーン!!」と叫んでいた等、ファンのみなさんから教えていただいています。
内心じゃ、「なんでオヤジは、教えてくれなかったんだよ!」と後悔、先にたたずであります。

岡崎さんからも、科学技術館でのイベント時のお写真をいただきました。ブログUpの了解をいただくのを忘れましたので、後日Upできるようならあげておきます。

父は、村枝先生や岡崎さんに囲まれ、終始笑顔でありました。

最後に、イラストやアマゾンの写真を手に記念写真をパチリ。
そして、お約束の握手でお別れ。

名残惜しい気持ちが感じられた父をベッドに寝かせ、私も父と握手。
昔は大きくてごつい手でしたが、今では皺くちゃで柔らかい手。

その温もりを確かめるようにしていました。

別れ際、またもや命令が。
「テープレコーダーを持って来い。」

その意味はすぐに分かりました。
新しい企画を起こすのに、口述筆記をさせようというのです。

あの、テープレコーダーが・・・とは言えず、どうしたものかと思案中です。


余談
父の心臓の検査結果が出ました。
入院後からは、心嚢水は増えていない様子。
クスリが効果を発揮しているのでしょう。有り難いことです。
ただ、エコー検査なので誤差があるかもしれませんとの事。

父の元気の源は、お喋りすること。
その良い影響のお陰かもしれません。みなさん、有難うございます。

余談2
先日の【父が平成版仮面ライダーをどのように思っているのか?】の記事への反響は、もの凄いものでした。
ファンの方から何度も聞かれる質問でした。
現スタッフも、このブログを読んでいただいていると伝え聞いています。
逆に、父の回答にどのように感じたか聞いてみたいと思っています。


今日の話題は、ここまで。
では、また。

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拡散希望!!【父が平成版仮面ライダーをどのように思っているのか?】のはなし

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こんばんは。

今夜の「マツコ&有吉の怒り新党」は、“柔道一直線”が視聴できますよ。
アクションは、あの大野剣友会の面々が創意工夫をこらして作り上げたもので、後の仮面ライダーへとつながっていくのです。


さて、今日の話題は【父が平成版仮面ライダーをどのように思っているのか?】のはなしです。

おそらく、その質問は誰もが知りたい事であり、父もほとんど語ってこなかった話題でした。


それは、火曜日に私が面会に行ったときのことでした。


私は徐に
「聞いていいかな?」

「ん?なんだ。」

「オヤジは、平成から始まった仮面ライダーをどう思っているのかい?」


一呼吸置いて、父はしゃべり始めた。

「なあ、僕なんかがそんな事を喋ってはいけないと思うんだ。スタッフや関係者が“一所懸命”に作っているんだからさ。」

その言葉を喋る姿は、顔をくしゃくしゃにしていた。


父は、何本も番組を掛け持ちで撮影現場に行くことが出来なかったと云う。
それでも、現場のスタッフが大変な想いで、ひとつひとつの放送分をつくっていた内容を聞いていた。


元々、父は他人がつくった映画や番組をあれこれ批評めいたことを云うのを嫌っていた。
それが、「なるほどね。」という言葉を使ってきた理由だ。

「なるほど。」という言葉は、聴いた人にとってはプラスにもマイナスにも解釈できる。

父の過去の発言にもその欠片が覗いていた。

平成版仮面ライダーのキャラクターつくりに、当時のスタッフからアドバイスが欲しいと連絡があったようだ。


そんな時でも、私には「僕なんか気にしなくていいから、自由にやればいいのに。」と云った記憶がある。

その発言を、「そんな事を云うはずがない!」という人もいたが、事実なんだ。


父は、「なあ、僕なんかが・・・」と云ってから自ら話題を変えてしまった。


東映さんを退職してからも、《愛社精神》が感じられる言葉を使う父。


昭和ライダーが好きなファンが望むような言葉は、父の口からは出ませんでした。
これからも、云う事はないと思います。


余談
藤岡さんが大怪我された後、番組の存続がかかる会議を父が思い出して語った内容。
近々にブログ記事に纏めたいと思います。
乞うご期待。

今日の話題は、ここまで。
では、また。

ブログランキング、少し気にしていただいて感謝しております。



テーマ:仮面ライダー - ジャンル:テレビ・ラジオ

拡散希望!!【「青影」「どっこい大作」「河童の三平」の金子吉延さんと父】のはなし

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(2003/12/05)
特撮(映像)、金子吉延 他

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おはようございます。
この記事は、11日深夜に纏めていました。今朝のアクアラインの洋上橋からの眺めは、不思議な感じがしました。
秘密基地側は塵ひとつ無い快晴でありましたが、川崎側は低い雲に覆われていましたね。



さて、今日の話題は【「青影」「どっこい大作」「河童の三平」の金子吉延さんと父】のはなしです。

父が再入院したことはご存知でしたが、見舞いに行っても、もしかして私の顔を忘れていたり、ベッドで横たわったままの父を見るのは忍びないと、お越しになるのを躊躇していた、といいます。

それも杞憂に終わりました。
ナースステーション内で車椅子で座って待っていた父は、金子さんと対面すると笑顔に。
看護婦さんらに、「青影」「青影」と紹介しておりました。

でも、看護婦さんらお若そうなので「青影」と云って理解してくれたかな?
そんな方のために、金子吉延さんのHPを貼っておきます。また、左側のリンク先にもいつでもご覧なれるように貼っておきますね。

http://www.asahi-net.or.jp/~jd3t-kkc/


やはり昔話で盛り上がりました。

4歳で劇団に入り、5歳から映画に出演。映画やテレビ映画の仕事のために、中々学校に行くことが叶わなかったことや、父と最初に会った様子など、昨日の事のようにコミカルにお話してくださる。

大監督の内田 吐夢さんとの出会いは、

東映本社に呼ばれた金子さんは、本社裏の居酒屋に行くように云われる。

その店に金子さん母と本人が着くと、お店の方が「先生!先生!」と上階にいる監督を呼ぶ。

ばたばたと、降りてくる監督。

金子さんを指差し、「うん、この子だ。この子だ。」とだけ云って、また上階に行ってしまった。


もしかしたら、金子さんなりの誇張があったのかもしれません。
それでも、その話を聞いている父は「懐かしさと嬉しさ」で終始ご満悦です。

私は、金子さんにこんな質問をしてみました。

「「青影」の金子さんと紹介されるのと、「どっこい大作」の金子さんと紹介されるのとでは、どちらが好きですか?」

金子さんは、すかさず「河童の三平」が大好きですと、回答してくれました。

エピソードは他にも。

「どっこい大作」の撮影が始まってからは、突然に国技館へ行けと云われた。

着いたら回しをつけられて、土俵上で先代の貴乃花と相撲をとったことも。

あの番組では、ドラマには出演しないと云われていた大鵬親方が出演していただいたり、本当にゲストが豪勢だった話でも花が咲きましたね。


金子吉延さんも、「お見舞いにきてよかった!」と云っていただいたようです。

楽しい会話中に、かわいい看護婦さんが父の定期チェック(血圧、酸素濃度)を談話室まで来てくれます。
お客様とお喋りしている方が、正常値で調子が良いようですねと、嬉しい話。

父と一緒にエレベータホールまで、金子さんをお見送り。一同、笑顔でした。


余談
父に気になる質問をしてみた。
「平成版仮面ライダーをどう思っているのよ?」

それはね・・・

核心の部分は、次回の記事に持ち越します。(引っ張ってみました)

今日の話題は、ここまで。
では、また。

少しだけ、ブログランキング気にしてください。

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拡散希望!!【邦画 死ガ二人ヲワカツマデ...第二章 南瓜花を観てきた】のはなし

死ガ二人ヲ 映画ポスター


こんにちは。
今朝の『特命戦隊ゴーバスターズ』『仮面ライダーウイザード』如何でしたか?
「うん、うん。なるほど。」とテレビを視聴しながらツイッターのTLを眺めていました。
ウイザードでは、敵もバイクを使う点ではみなさん、驚いたようですね。
私個人的には、バイクアクションは望んでいた事なので嬉しかったです。
バイクにナンバープレートが付いていたのは、正直「うーん?」なところですが、この際、無かった事にしましょう。


さて、昨日は某シネコンで2本邦画を見てきました。

今日の話題は、【邦画 死ガ二人をワカツマデ...第二章 南瓜花を観てきました】のはなしです。


ネットで『人造人間キカイダー』の伴大介さんが上記邦画に出演しているというのが、切っ掛けです。
スクリーンで拝見すると、どうなるんだろうと期待を胸に座席へ。
AKB48の「藤江れいなさん」が、主演だと言う事は全く知りませんでした。(ここ重要)
病院に近くで農業を営む方という設定(これ以上は映画館で)でしたが、舞台の伴さんとはまた違った良さがスクリーンから伝わってきました。

これは、映画を観るまで全く知らなかったのですが『仮面ライダーV3』の宮内洋さんが、この映画でバーテンダー役として素晴らしい演技をされていました。

時々、洋画に比べて邦画は云々という話を聞きます。それは、嗜好の違いであって邦画は邦画の良さもあるのであって、仮に《食わず嫌い》で判断されている方は、是非、邦画も注目していただきたいと思いますね。

ここに、「死ガ二人ヲワカツマデ...」の映画情報を載せておきます。
お時間があれば、是非!!
http://www.wild-strawberry.com/ws/shigawaka/



余談
もう1本の邦画は
「闇金ウシジマくん」
原作漫画は読んでいませんでしたが、充分楽しめました。結構、過激な描写もありましたが「世の中きれい事ばかりじゃないし、こんな世界もあるんだ」とその世界の一端を知ってはいますが、納得の映画でした。
個人的には、俳優:山田孝之さんは推している役者さんのひとりです。


明日から、次の日曜日まで父の関係で忙しい日々が続きます。有り難いことです。

今日の話題は、ここまで。
では、また。

ブログランキング、ちょこっと気にしてくださいませ、

テーマ:邦画 - ジャンル:映画

拡散希望!!【仮面ライダーは自己犠牲の精神で成り立っていると、父は云った】のはなし

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(2001/06/27)
タイヨー

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父への見舞いを二日間連続で行って参りました。
母の問題を関係者一同集まって相談することもあり、近隣に1泊となりました。


さて、今日の話題は【仮面ライダーは、自己犠牲の精神で成り立っていると父は云った】のはなしです。

それは、何気ない会話で聞くことができました。
父が子ども番組をたくさんプロデュースしてきて、ファンに伝えたい事はあるかい?
そこから、この話題が始まりました。

私が社会人になってから、簡単な旅行に招待して2人だけの寝室で聞いたことがある話でした。
父は、終戦を16歳で迎えました。
戦時中は、「全てはお国のために」という教育がなされていました。
父も、その教育にどっぷり浸かり、特攻隊を志願していました。
特攻隊員になることは、お国はもとより、両親や弟や妹のためになると考えていたのです。

父は兵隊として出征することもなく終戦を迎えました。
昨日までは「鬼畜米英」だったのが、」180度違うことを教育されて父自身の自信がなくなったと言う。

父のヒーロー像は、「風のように現れて、嵐のように戦い、そして風にように去っていく。」
決して、感謝や栄誉などの見返りを求めない。
そして、危険極まりないことも自己の命をかけて「自由」のために戦うのだ。

そして、警察などの援軍を求めない ロンリー・ヒーローだったのだ。

今、父の病床の枕元には マイケル・サンデルの著書「これからの「正義」の話をしよう」がある。
この書籍を何度も読み返しているようで、早くも本はボロボロになりつつある。

私が、父にこんな話をした。
「ある事で、弁護士と行動を共にすることが多いのだが、全ての弁護士がテレビドラマのような人ばかりじゃないんだね。」

「どうしてだ?」

「確かに、弱者のために戦ってくれる弁護士もいるけど、事実上違う人もたくさんいる。」

「そうか。」

「一般的に悪者と呼ばれる人を弁護する先生もいる。知り合いの弁護士に尋ねたら「依頼者の利益のために弁護している」、「虫にも五分の魂があるから。」と答えてくれたよ。」

「そうか。」

「正義って難しいね。」

父は私の話を聞いていて考え事をしていたようだ。


父は、「正義」って難しいよなと云った。

ブログやTwitterでファンから「お父様のつくった番組から、大人になる上で大切な事を全て教えていただきました。」とたくさん声をいただく。

もし、お聞かせいただけるなら「大切なこと」を具体的に教えていただければ幸いかと存じます。


父の近況
お喋りのエンジンが掛かるまで、少々お時間いただきますが健在でございます。
ただ、疲れが早く見え隠れようになりました。

聞くのが怖いけど、主治医に聞きました。
本来、父の状態であれば心嚢水をただちに抜くのだが、ハイリスクであり対処療法でいくしかない。
万が一のことが、明日なのかもっと先のことなのか主治医でも判断できないそうだ。

兄と申し合わせています。
兄弟どちらかが、倒れてもパンクするからな。無理はするな。
兄がいて、本当に助かっています。

今日の話題はここまで。
では、また。

ブログランキング、少しだけでいいですから気にしてください。

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【泣き虫プロデューサーの遺言状】講談社より好評発売中。
父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

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