2017-09

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【平山亨 語録】その①

みなさん、こんにちは。
昨日から、俳優 潮健児さん自伝 『星を喰った男』を読み進めています。
悪魔君や、地獄大使を演じていただいた俳優さんと云ったほうがわかりやすいかな?
この書籍出版に関しては、いろいろご意見もあるようですが、それはそれで置いといて楽しめますよ。
*いろいろな部分は、ググってください。息子は関わりたくないのが本心。

さて、書籍といえば父も3冊出版させていただいてます。
1冊は『仮面ライダーZX』オリジナルシナリオ。この内容は、村枝賢一先生が読んでいただいて、漫画化していただいているようです。
他の2冊は名人伝として、番組に携わった方々をお話に登場させていただいている内容です。新刊はありませんが、是非入手して読んでいただきたいですね。

その中から、父自身の語録をご紹介します。

「私に出来る事は、視聴率を取る事だけ。儲ける方法は知らないけれど、視聴率20%だったら取ってみせます。」


「誰に聞いたか知りませんが、結局は、そいつの中傷を信じるか、私達を信じてもらえるかです。命張っても毎日さんのために頑張ろうとしている私達を、信じてくれない様な人とは一緒に仕事したくありません」

何故、あんなに番組本数を稼いだか?
これが、その回答だ。
どんなに、ヒットしていても、番組というものは何時か終わりが来る。それも、30%の高視聴率を謳歌していた番組でもスポンサーの事情で突如打ち切りなんていうケースも、他社の番組ではあったが、まざまざと見てきた。一本や二本の番組では、どんなに頑張っていても、突如二本ともとも終わりというケースを東伸テレビで見た。そうなると銀行融資で回転していた経営も一度に頓挫して倒産してしまった。あれがもう一本ヒット番組を持っていれば、三本とも無くなるケースには陥らなかったと思うのだ。だから、私は必死だった。


「声のでかい奴が勝ち」
「体力の強い奴が勝ち」
映画なんてものは、理屈は誰でも言える。
理屈の言い合いになると面白いかどうかは二の次になり、理屈合わせだけになる危険性がある。それを逃れる手段としての先人の知恵だろう。わめき勝ち、疲れ待ちなんて手もあるのだ。まあ、良くわめいたものだった。監督は、ともかく、被告みたいな立場のライターは気分悪かったと思う。


この文章だけを読むと、大変鼻持ちならないヤツのように感じるかと思います。
そんな方は、古書店やAmazonで書籍探してくださいね。

では、また。



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テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント

日曜朝に「ロボット8ちゃん」が始まったときは、すごい冒険をするなぁ・・・とその頃、生意気盛りの中学生の私は思っていました。
1シリーズで撤退するだろうと思っていたら、「バッテンロボ丸」、さらに「ペットントン」と続き、「ペットントン」では視聴率が20パーセントに達したという話が伝えられて驚いたものです。

平山さんの「私に出来る事は、視聴率を取る事だけ。儲ける方法は知らないけれど、視聴率20%だったら取ってみせます。」がいつの発言かは不勉強故に存じませんが、「ペットントン」の前だとすると本当に凄いの一言です。
正に「石の上にも3年」です。

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父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

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