2017-07

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石ノ森章太郎先生の初メガホンと劇場映画冒頭の荒波のシーンのはなし

こんばんは。なんだか、このブログの調子が悪くて苦戦しております。
しかも、閲覧カウンターが消えてませんか?

さて、『仮面ライダー』石ノ森章太郎先生初メガホンの話題と、劇場映画の荒波がどぱーーーんというシーンのはなしです。
みなさん、劇場映画で大人向け子供向け問わず、映画が始まる冒頭のシーンはご存知ですよね。

実は、東映さんは創業した当時は違うものでした。
いつしか、波と日の出になり、それが磯に荒波がぶつかるシーンとなりました。
その、磯に荒波がぶつかるシーンも何度か撮り直されています。
Fanには、1978年まで使っていたシーンが好評なようです。(人それぞれですが)

冒頭のシーンが大好きな方がブログにされています。
http://ameblo.jp/yk19561029/entry-11134927810.html

場所は、千葉県銚子の磯であると他のネット記事で記されています。

その荒波のシーンに有名な東映の三角マークが現れるのです。

その三角マークについて「義理欠く、恥かく、人情欠く」の三角マークだと揶揄される方もいるそうですが、そのように云われる由来は不明です。

その一方、東映が大好きで「僕のお尻には三角マークの焼印がついている」と愛社精神を語る方もいます。
父は、おそらく「三角マーク焼印」だと思いますね。

先ほどの「義理欠く、恥かく、人情欠く」を調べていると、なんと小説家『夏目漱石』がお金について三角精神を説いているのです。
「我輩は猫である」の中で
「金をつくるにも三角術を使わなくちゃいけないと云うのさ。・・・義理をかく、人情をかく、恥をかく、これが三角になる。」

この文が本家なのか、昔からの節約術として口伝えで云われてきたものが本家なのか不明です。
誰か、東映さんの三角マークの話を含めて教えていただけると助かります。

荒磯のシーンで、Fanのみなさんは思い出しませんか?
1972年11月4日放映「危うしライダー イソギンジャガーの地獄罠」
脚本/石ノ森章太郎先生、島田真之 監督/石ノ森章太郎先生
第84話にして原作者である石ノ森章太郎先生が初メガホンを取った記念すべき作品です。
父は著書の中で、「石森先生に恥をかかせてはいけない」と監督補として長石多可男さんが付ける事になったのですが、石ノ森先生が漫画のコマ割の中でいかに映像的に見せるかという腐心していたこともあり、父の気苦労に終わりました。
その中で、磯に荒波がぶつかるシーンを撮影していたのですが、父も驚く良いカットが出来上がったのです。
父は、東映の冒頭のシーン撮影の苦労を知っていたため、父は石ノ森先生に「さすがです!!」と絶賛した。石ノ森先生は大変満足そうに「運も実力のうちかね」と笑っていました。

本業は、漫画家。締め切り待ちの編集者の方々が先生のお帰りを今か、今かと待っていて大変だったと聞いています。

バロム1でお世話になった『さいとうたかを先生」も映画監督したいとおっしゃっていたそうです。

では、また。

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テーマ:仮面ライダー - ジャンル:テレビ・ラジオ

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