2017-04

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【父から聞いた】 仮面ライダー対ショッカー 劇場映画のはなし

仮面ライダー THE MOVIE VOL.1 [DVD]仮面ライダー THE MOVIE VOL.1 [DVD]
(2006/03/21)
特撮(映像)、藤岡弘 他

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おはようございます。昨日は、左目が針を刺すような痛みで更新できず申し訳ない。

ずっと前から書きたかった【父から聞いた】仮面ライダー対ショッカー 劇場映画のはなしです。
この映画は、仮面ライダーの初めての劇場映画でした。
監督は、ご存知 山田稔さん。

ここで、父の著書での内容を抜粋して掲載します。
仮面ライダー列伝から

子ども心と言えば、忘れもしない、初の新作劇場用映画『仮面ライダー対ショッカー』の、あの名シーン。
地獄谷の決闘。

死神博士(天本英世さん)の合図に、続々と谷上に出現する無数の怪人軍団!この撮り方が又、山田さんの子供心なのだ。
「あの時は悩んだよ」
あれだけの数の怪人を、それぞれ何怪人と判別出来るタイミングで撮るとしたら大変な時間が掛かる。

「いくら何でも飽きられてしまうのではないかってね。しかし、視聴者の興味の的である怪人の魅力は充分に見せなけりゃ不親切だもんね。結果としては、もっと時間を掛けても良かったね。アフレコの時、尺が詰まり過ぎてて、名乗りが難しかったなあ。封切りになって館で見た時、子供達の熱狂的反応だろう、もっとタップリ欲しかったなあ。あれは僕の自信の無さだと反省したよ」

確かに、あの反応は凄かった!
シネマスコープの大画面に、怪人が1人2人3人と次々に出現して名乗るのに連れて、ゆっくり、ゆっくり、カメラはパンをして行く。5人10人、まだまだ出て来る。
何体出たのだろうか?館内総立ち!口々に、覚えている怪人の名を叫び、興奮のるつぼ!
私は感動に震えた。


父は、実際に封切りの時に劇場の観客席にいたそうだ。
父が興奮して写した写真がある。

観客席の子ども達は、怪人を指差して怪人の名を叫び、「僕が先にみつけたんだ!」と観客席の上でピョンピョン飛び跳ねていたそうだ。父も、その喜んでいる子ども達の姿を見て自分も嬉しくなったよと回想している。

父は、子どもを視聴者ターゲットとして企画を考え番組つくりをしていました。
何より、「子どもが何を見たいか?」「どう思うか?」ということです。
当然、子ども心が理解できる監督さんや脚本家さんにパイロットとしてお願いするわけです。

父に、4月21日封切りになる『スーパーヒーロー大戦』の話をしました。
「仮面ライダーと戦隊が闘うんだって」という息子の言葉に目を丸くしていました。

父は、ストーリーがどのようになるのか?
合計240人(ニュースでは)のヒーローが出て来る時は、どうするんだ?
興味津々です。

息子に命令が下りました。
「悪いが、お前劇場へ行って観客の様子見て来い」というのです。
父の命令は拒否できません。

たしかに、視聴者ターゲットを若い女性やお母さん方を獲得するために『イケメン』路線をとっていますが劇場でどれだけ子どもが喜んでくれるか、また何度も見たいを思えるかが肝ですね。
偉そうに、息子の私が語ってしまいましたが撮影もアップしたようです。

みなさん、期待しましょうね。

では、また。

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