2017-10

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拡散!【仮面ライダーZX】のはなし

仮面ライダーZX オリジナルストーリー (平山亨叢書)仮面ライダーZX オリジナルストーリー (平山亨叢書)
(1998/08)
平山 亨、石ノ森 章太郎 他

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こんばんは。風邪薬で終日眠気と戦っております。昨日は、都心部のトークライヴへ参加してきました。その場に参加した者でなければ聴けない話が満載でした。読者を視聴者と読み替えれば、漫画家の先生方も父の仕事も大変似通った部分があるように思いました。
父は、番組放送後に放送局などに寄せられた苦情に負けない強い心をもって、対処していました。某所でお会いした石森プロの元マネージャーのKさんも、父と手分けして対処していたといいます。

最近、父から聞いた話ですが
父曰く「有る意味、番組を放送する上で苦情がゼロと言う事は無いんだ。苦情を怖がって、それを避けるような番組づくりをしていると、極論を言えば番組が弱いものになるんだ」

昔々、ライダーキックを真似た子どもさんが悲しい結果になった事は有名ですが、それでも『ライダーキック』はあり続けた。*良い子は真似しないでね。というテロップは流れましたが。

さて、今夜は【仮面ライダーZX】のはなしです。
このZX=ゼクロスは、1回だけテレビ放送に載った番組でした。それまでは、雑誌等の媒体中心で連載がなされており、残念ながらリアルタイムでフィギア等の玩具がRXの発売時まで待つ事になっていたといいます。また、文具やファンシー雑貨のようなものは、お話がなかったように思います。

昨年7月の【伝説のイベント】で、初めて主役:村雨良を演じた菅田俊さんとお会いする事ができました。
ZXの村雨さんも好きですが、Vシネマの「仁義」などの現代ヤクザの悪役が大変お似合いで、大好きな役者さんでした。イベント後のパーティで私から話しかけましたが、大変シャイな方でますますフアンになってしまいましたね。

『仮面ライダーZX』の名称は懸賞金をもうけて、約86000通の応募がありました。優秀作数点から、石ノ森章太郎先生が名前を合成されてゼクロスとなった。
1982年8月、向ヶ丘遊園で「仮面ライダー10号ネーミング発表会を開催。村雨良役の菅田俊さんが自身が変身ポーズを初披露。のちに放映になる1回限りの番組では変身ポーズはあるが、ショートサイズを放映したもので、向ヶ丘遊園で披露した変身ポーズは、正規のサイズ。ご覧になった方は、自慢していいと思います。
この『仮面ライダーZX』の名称が決定するまでに、主題歌等や連載記事がどんどん進み、それまでは『仮面ライダー10号』という名称を使っていました。もしかしたら、主題歌レコード等『仮面ライダー10号』と印刷されているものがあったら、間違いなく《お宝》となるでしょう。

この『仮面ライダーZX』は、漫画家 村枝賢一先生が“仮面ライダーSpirits”で描いてくださっています。村枝先生は、本当に『仮面ライダー』(旧1号から10号まで)を愛してくださっており、その細部まで語る時間が許されるならば体力の続く限りお話してくれそうです。機会があれば、たくさんのライダーファンとオールナイトトークライヴがあれば、是非参加したいと思っています。

悪の秘密結社バダンがあるのだが、その幹部として《暗闇大使》を登場させている。設定は以下の通り。
ショッカーの地獄大使の従兄弟。そのためか外見が似ている。地獄大使と従兄弟であるが仲が悪く、ライダーに敗れた負け犬と認識しているため、劇中で仮面ライダー1号から地獄大使と間違えると「あんな奴と一緒にするな!」と激怒した。地獄大使の話題がでてきたので、少し解説。人気ある悪役で元の姿にもどって最期を迎えるのは《地獄大使》だけなのです。たしか、ガラガランダという怪人でしたが、最期は地獄大使の姿でしたね。それほど、悪役といえども人気があった証拠かもしれません。

この『仮面ライダーZX』でも大野剣友会の岡田勝さんが殺陣をつけいただいています。現在、大野剣友会の代表です。当時は、はっきりしたOPとEDがありましたから、殺陣師のクレジットは、最後になるであろう仮面ライダーZXなので、当時代表であった「大野幸太郎」さんのお名前がしっかりクレジットに記されています。『仮面ライダーZX』のスーツアクターは、おなじみ城谷光俊さん。岡田勝さんからのご指名だったそうですが、主役の中の人は初めてだったとか。

冒頭に父が書き下ろした『仮面ライダーZX」のオリジナルストーリーの書籍をご紹介させていただきました。昭和の匂いがプンプンする、「勧善懲悪」菅田俊さん流に言えば“恨みの仮面ライダー”です。
是非、興味があればご購読くださいませ。

では、また。

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【泣き虫プロデューサーの遺言状】講談社より好評発売中。
父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

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