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拡散希望!!【企画の名人達人の絶対条件とは】のはなし

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(2006/03/21)
特撮(映像)、藤岡弘 他

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こんにちは。
最近、ブログ記事の更新が出来なくて申し訳ない。
昨日、娘の入学式が済み新たな学校生活が始まります。友達できるかな?なんて心配していますが、みんな同じこと考えているから大丈夫とアドバイスしています。

昨夕のTwitterでご心配掛けましたが、とうとう愛車が壊れて整備点検となりました。これから、息子の私自身の足をどのように解決するか考えなくてはなりません。

さて、今日の話題は【企画の名人達人の絶対条件とは】のはなしです。

父は
「面白いものを面白いと言える」事が大事と言います。
当たり前じゃない?と思われるかもしれませんが、中々それが難しいと感じる方々がいるようです。
父の著作「東映ヒーロー名人列伝」の中で、このように記されています。

以下抜粋
企画というものは、何もない空間に手探りで「面白いもの」を作り出そうとする作業で、企画は映画作りの「意志」なのだから、企画者が面白いと思う方角に進むしかないのだ。だから、発注者であるテレビ局の意志を代表する局プロの権威は最高であり、そうしても局プロの好む方角に作られていくのだ。だから局プロのセンスの良否は決定的なのだ。私たちプロダクションプロデューサーだって、言われたとおりに作ればいい、なんて投げやりな作り方はしない。
「こうしたらよいと思います」
「こうしたらどうでしょう」
「こうしましょう」
「こんなやり方のほうが面白いですよ」
とことごとに提案して、番組が面白くなるアイデアを提供するのだが、そのよさを判ってくれる局プロの場合は成功したとしても・・・

以上抜粋

父は企画する番組を、本気ですべて世に出したいと考えていました。そのように考えながら、あの膨大な企画書を書いていました。
父が、息子が社会人になってからだと記憶していますが、こんなことを教えてくれました。
ある人に、「どうしたらヒットする企画書を書けるんですか?」
と聞かれたそうだ。ある人とはマスコミではなく、同じ企画者の立場の人だったようだ。
「とにかく書け!」
自分で面白い番組になると思えばこその愛情ある返答だったに違いありません。
父が、太秦(京都撮影所)から異動した当初は、本当に手探りの毎日だったと言います。番組をどのように作るかというところからはじめたのです。当然、ヒットする企画書の書き方など知りません。

父のうしろ姿を見て育った息子の私は、「尋常でないレベルの負けず嫌い」と「あきらめない心」を感じていました。その2つは、83歳になった今でも健在です。

一度や二度くらい、企画書を提出しても「折れない心」があったのだと息子は思っています。
「企画書が通らない事ぐらいで、凹んでいたらプロデューサーなんて出来ない」と教えてくれた事もありました。

昨年7月から父の仕事関係者と接する機会が多くなっています。
父が慕われていた様子は、良く耳にします。
父は知らない事や判らない事は自分で調べたり、教えてくれる人を探し出して頭を下げて真摯に「教えてください」と言える人でした。常に良好な人間関係を築き上げてきたように思います。それでも、ごく一部の人から苛められた事は、つい最近知りましたが。(内容までは知りません)

父が、「名人列伝」を書く動機は、「仮面ライダー名人列伝」のまえがきにあります。
要約すると
父がこの業界で多数の名人達人天才秀才に出会って、学ばせてもらった。
理屈で判らない部分もあるのだが、それを伝えることが先人の労苦を報いることになる
(強引に要約しました)

試写会でみた映画は、見どころ満載で楽しい時間でした。
その映画も、父が手探りであった時代から、父やその仲間が「怒号と汗と涙」を出しながら築き上げたものが基礎になっていると、息子の私は勝手に思っています。
まさにオールスター総主演のキャラクターを、父はどんな思いで映画を観ていたのでしょうか?

「スーパーヒーロー大戦」4月21日封切りです。
昭和ライダーやゴレンジャーをリアルに観ていない世代も、平成ライダーなんてライダーじゃないと思っている世代も、是非とも劇場に足を運んで観てくださいね。
ネタバレ禁止ですから、そこのところはよろしく。

今日の話はここまで。
では、また。

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父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

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