2017-07

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

拡散希望!!【面白いものとは】のはなし

仮面の忍者 赤影 第一部 金目教編 [DVD]仮面の忍者 赤影 第一部 金目教編 [DVD]
(2001/08/10)
特撮(映像)

商品詳細を見る


こんにちは。
先ほど、父の滞在先から電話連絡がありました。体調の急変ではありませんでしたので「ホッ」としています。今日の記事を書く切っ掛けになったのは先日テレビでモデルの「紗栄子さん」が、ゲゲゲの鬼太郎などのGoodsを2人のお子さんが気に入っているというコメントがありました。2人とも5歳以下のお子さんです。この話を聞いて、リアルタイムで視聴していない世代でも『面白いものは、時間が経過しても面白い』という事を、改めて教えてくれたような気がしています。

このブログでも「仮面ライダー」以外の記事だと閲覧数が当初伸び悩んでいたのですが、此処最近は堅調な伸びがあり、親子共々嬉しく思っています。

さて、今日の話題は【面白いものとは】のはなしです。

『仮面の忍者 赤影』が好事例だと思うので、この番組について、簡単にご説明します。
1967年4月よりフジテレビ系列で全52話が放映されました。45年前の事です。原作は、漫画家 故横山光輝先生。東映初のカラー特撮番組でもありました。原作の漫画から、特撮実写化、アニメ、映画化など大変な人気を博していました。

この「仮面の忍者 赤影」は、脚本:故伊上勝さん。監督:故倉田準二さん、故山内鉄也さんなど、時代劇を知り尽くしたスタッフが多数参加していただいてました。

赤影、白影、青影。
青影を演じていただいた金子吉延さんを除いて、鬼籍に入られてしまいました。
当時5歳だった、息子の私は3人のテレビでの活躍を楽しく視聴していた覚えがあります。
この撮影は、太秦(京都撮影所)で行っていたので父は、何度も京都まで往復していたのでした。

父は、この番組において関西テレビの局プロデューサーだった加藤哲夫さんが自由な発想を「面白い!!」と許してくれただけでなく、撮影現場まで足を伸ばしてくれたことが功を奏したと著書で語っています。
番組の舵を取る制作側プロデューサーが、面白いと思っていたものでも局プロが否定的な考えでは中々思うように行かないと考えて、父はあれこれ提案をしていくのが父の仕事でもあったわけですが、局プロの加藤さんは「面白いものがわかる人物」であったのが嬉しかったようです。

また、脚本家の故伊上勝さんは、1962年に『隠密剣士』の脚本を書いて、忍者ブームを巻き起こした凄腕のシナリオライターでありました。故伊上勝さんとの付き合いは、父が東京で初めてテレビ番組をプロデュースした「悪魔くん」からで、父は故伊上勝さんの本(シナリオ)が大好きでした。

名監督である、故倉田準二さんは、日大芸術学部卒業後、東映京都撮影所に入社。大監督である、故内田吐夢先生、故松田定次先生などに師事。その部分では、父、平山亨は故松田定次先生に師事しており、様々なことを叩き込まれた事では、「面白いものとは、何ぞや」を共有できたのではないだろうかと息子は思っています。また、監督をしていただいていた、故山内鉄也さんも、やはり大監督:故松田定次先生などに師事。フリーの監督になってからはテレビ時代劇「水戸黄門」のメイン監督をされていました。

スタッフ、俳優陣、その他関係者は、今ではとても豪華すぎる布陣であったと、父は後に語っています。

父が回想して云うのだが
「ああいうものは時代劇を知らない人が作ればできる」というのは、大間違いだと云う。
前出のとおり、時代劇を知り尽くしたスタッフが、時代劇に飽き飽きしていた時に、つくれたものだから出来たのだと、父は自慢げに話してくれます。

テレビ劇中に、時代考証に反するような怪獣や乗り物などが多数出てきます。脳みそが凝り固まった人が観たら「なんじゃあ、これは?」となるに違いないでしょう。
それでも、子ども達はテレビに齧りつきながら観ていたし、ブームにもなったのも事実です。

視聴率のデータは、不完全でありますが20%超えをしていたようです。

「仮面の忍者 赤影」
「悪魔くん」
「河童の三平 妖怪大作戦」
「ジャイアント・ロボ」
「柔道一直線」
など、遥か昔に放映されていた番組たち。

「面白いもの」とは?を考える時に差し掛かっているのかもしれないですね。
そんな思いが、息子の私の中で湧き上がっています。

今日の話題はここまで。
では、また。

追記
「新 仮面ライダーSpirits(6)」ご購読ありがとうございます。
父の手元にも本を届けました。嬉しそうに「何度でも読むぞ」と云っています。

ブログランキングご支援ください。
父へ毎週の報告事項になりつつあります。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://riderproducer.blog.fc2.com/tb.php/262-0fdbce2c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

次男坊

Author:次男坊
【泣き虫プロデューサーの遺言状】講談社より好評発売中。
父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

riderブログランキング

FC2Blog Ranking

お読みになったらポチッとね。

秘密基地へ、ようこそ

息子の推し本

息子のお奨め書籍

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (17)
本 (11)
Tweet (9)
ご挨拶 (3)
【伝説のイベント】 (3)
告知 (61)
父が愛したモノ (7)
仮面ライダー関連ニュース (6)
親子の会話 (45)
息子が観たこと、聴いたこと。 (207)

ちょいと見てやってね!

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。