2017-03

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拡散希望!!【快傑ズバットの企画の発想】のはなし

快傑ズバット オリジナル・サウンドトラック快傑ズバット オリジナル・サウンドトラック
(2000/03/18)
TVサントラ、宮内洋 他

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こんばんは。
昨日は、記事更新をサボって申し訳ない。
ニチアサの『特命戦隊ゴーバスターズ』いいですね!メッセージ性と判りやすい脚本が大変好感もてます。
OPとEDがしっかりある番組は、なんだか安心して見られるのは気のせいでしょうか?
『仮面ライダーフォーゼ』は、JKが大活躍!!賢吾くんも、病弱である設定を乗り越えて、ツーバスをドカドカやるところは、実況でも大いに盛り上がっていました。調子に乗る「校長」もよし!!毎週、本当に目が離せません。

父が、太秦時代に主役を里見浩太郎さんで監督した映画『銭形平次捕物控』の当時のポスターがヤオフクで珍しく出品されていましたが、厘差で競り落とすことができませんでした。父に見せてやろうと意気込んでいましたが残念です。でも、欲しかったなあ。

さて、今日の話題は【快傑ズバットの企画の発想】のはなしです。

簡単にこの番組の説明を。
1977年2月から東京12chで放送。全32話。主役は、ご存知、宮内洋さんです。
最高視聴率15.5% 平均視聴率10% データ不足の資料から。

父が企画の発想を得るのに、真面目に机で考えてても出てこなかったと言う。
この『快傑ズバット』の着想は、俳優:宮内洋くんの芝居を見ている時だったと回想するのだ。
『快傑ズバット』の源流は、往年の日活映画小林旭さんの『渡り鳥シリーズ』だ。若い頃、あのボルテージの快感にシビれた事のある私は、あの小林旭の人をくった演技に宮内洋ががダブって見えたのだ。

ここで、いろいろな書籍を見て若干の食い違いが出てきた。
父の著書『東映ヒーロー名人列伝』
宮内洋さん著書『ヒーロー神髄』
ウイキの各記載である。

それぞれの記載内容について違いがあるが、その詳細については敢えて云わずにおこうと思う。

『快傑ズバット』ファンのみなさんの善意の判断としましょうか?

少なくとも、俳優:宮内洋さんはこの『快傑ズバット』が大変気に入っている様子で、ご自身の本で《第7章今でもずっと日本一『快傑ズバット』》として熱く語っておられます。

父が、『渡り鳥シリーズ』を源流として考えた時、照れもせずキザを堂々とやってのけることができる名優が必要だと考えた。父の考える範囲で適任は宮内くんしかいない。そこで、私は宮内洋くんに企画書を見せて聞いた。
「これは、君がやってくれることを前提にして作った企画だ。君以外にこれをこなせる俳優はいない。君がやりたかったらテレビ局に提出する。君がやりたくないと云うなら止めにする。やるかやらないか君次第だ。よく企画書を読んで、返事を聞かせてほしい」
一晩、企画書を読んだ宮内洋くんは、「面白い、是非、やらせてください」と大乗り気で受けてくれた。

それでも撮影初日は大変だった。田中秀夫監督(2011年7月没)以下、初めてのジャンルのものだけに緊張していたが、いよいよ、あの有名なシーン、早川健が大見栄を切るシーンにかかると
「笑っちゃいかんぞ、笑っちゃいかんぞ」と必死だった。でも、いよいよ本番が回りだすと、スタッフの誰彼が笑いを堪え出す。つられて皆笑いを堪える。ついにOKになった。耐えていた笑いが爆発する。
この笑いに不安になった宮内洋くんは、聞いた。
「平山さん。やり過ぎかな?」
「ううん。いいよ、いいよ。もっとやっていいよ」と激励した私はスタッフに云った。
「笑っちゃいけない。格好良くなるのも、滑稽になるのも作る側の思い次第だ。これは、圧倒的に格好良くなる番組だ。作る側が格好いい!と思い込んで撮れば最高になるんだ」

こうやって、あの圧倒的格好良さで語り草に残る傑作は作られたのです。

今日の話題はここまで。
では、また。

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快傑ズバット オリジナル・サウンドトラック(2000/03/18)TVサントラ、宮内洋 他商品詳細を見るこんばんは。昨日は、記事更新をサボって申し訳ない。ニチアサの『特命戦隊ゴーバスターズ

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