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拡散希望!!【ジャイアント・ロボへの様々な思い】のはなし

ジャイアントロボ Vol.1 [DVD]ジャイアントロボ Vol.1 [DVD]
(2003/04/21)
特撮(映像)

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こんにちは。
今朝は、6:30に早起きして、しっかりとスーパーヒーロータイムを視聴しました。
『特命戦隊ゴーバスターズ』主題歌、好きです。譜面にしたら難しいものになるのでしょうが、特撮ヒーローものらしい歌詞を含めて素晴らしいと感じています。主役の3人も、最近は安定の演技を見せてくれ、今日などは特にイエローバスター役が可愛く見えました。贔屓目なのでしょうか?
『仮面ライダーフォーゼ』は、あのハチャメチャ感がタマリマセン。以前、大事なフォロワーさんから聞いたのですが、『仮面ライダーフォーゼ』は、学園ドラマとして見れば大変楽しいと解説してくれたのを思い出しました。おそらく、昭和ライダーしか愛せないファン心理としては、この部分が許せないのでしょうか?ヒーローたるものは、格好良くなければならない、とね。でも、私は、おおらかな気持ちで視聴していますよ。主役の弦ちゃんも、バラエティに出演したり写真集を発売したり、人気沸騰中です。『がんばれ!弦ちゃん』

さて、今日の話題は【ジャイアント・ロボへの思い】のはなしです。

何度か、このブログでも『ジャイアント・ロボ】を話題にさせていただいてますから、内容についてはググってくださいね。

父が『泣き虫プロデューサー』と呼ばれたのは、この『ジャイアント・ロボ』の試写室で号泣したというのが始まりと聞いています。そもそも、父は人情に厚く映画やテレビで、父の琴線に触れる部分があると息子が隣にいても涙を溜めています。

父のメモは、『仮面ライダー』についで多くの記述を残してくれています。
父の巨大ものへの願望は、『悪魔くん』『キャプテンウルトラ』で挑戦したが完成の域まで達していなかった。ミニテュアとの対比で大きく見せただけでは巨大ものとはいえない。と、記している。

父は、特撮の神さまでもある矢島信男さんと懇意にさせていただいているが、その矢島さんとも討論したという。

時代が移り変わり、アニメ企画で巨大ものを量産する時代を父が見ていて感じたこと。
アニメの巨大ロボットは、何しろ画で描くのだから好きなように遠近感を誇張できるのだ。この誇張によって巨大感や力感、スピード感を誇張しくるのだ。とある。

しかし、実写の世界では被写体があるのだ。できることといえば誇張したミニテュア人形を作って写したり、可能なかぎりの短焦点レンズで誇張するしかない。それも、極端な誇張は現実感を阻害するので自ずから限界がある。「動かない紙漫画の方が、動くアニメや実写映画よりも表現は広く自由である」という命題がここにもあると感じた。

その意味で、『ジャイアント・ロボ』は合格点だったのか?まず、やれたというのが評価され、表現面ではロボの掌の上に大作少年などが評価されて「東映だって」という思いを果たしたのだ。

父が現役の頃は、人気と視聴率を得る事ができればロングラン放映となるのが普通であった。
最近は、どうやら1年サイクルでの番組入れ替えで、どんどんキャラクターを量産している感がある。

父が何処かの場所でファンに質問されたという。
「映画というものは企画の最初から結末を想定してシリーズを構成して、それに向かって、すべてが語られるものではないのですか?」
父はこのように考えていた。
「劇場用映画は1本1本が勝負で、当然そのようなものだと思っていた。しかし、連続テレビ映画の場合は、100回以上連続することもあり結末なんか想定してかかると、全話なんとなく予定調和になるような気がした。だから当初の設定だけ大まかに決めて、あとは敵の戦略謀略にの発展に任せたり、主人公の性格や人生観に任せたりするようなルーズな方法で、監督や脚本家の面々を相談しながら1話1話の骨子やプロットやシノプシス(演劇・映画のあらすじ)にしてもらって、それをみんなで検討しながら脚本づくりしてきたのだ」


『ジャイアント・ロボ』の劇的な最終回はどうだったのか?

脚本家の伊上勝さんにプロットをお願いするまで決まっていなかった。

そして、ファンのみなさんが知っている最終回のストーリーとなるのでした。

父が自分で番組制作の舵取り役であるにも拘らず涙した理由は?
父自身の性格が最大の要因であるのは間違いないのだが、父がこの番組で伝えたかったメッセージが【友情と自己犠牲】であること。この番組を一緒に汗と涙と熟慮をして作ってくれたスタッフがいてくれた結果、そのメッセージを伝える素晴らしい映像になった事が嬉しかったのです。


今日の話題は、ここまで。
では、また。

余談
少し残念な事が、ジグゾーパズルにように情報が入ってきます。
貸し出した資料が、さも自己所有物のように雑誌や書籍に掲載され自己所有の既成事実をつくる輩がいるようです。大手出版社は、その辺は著作権問題に敏感なので心配ないと思っていますが。父のファンを思う気持ちを逆手にとり、自己満足のためだけに、そのような行為を繰り返す輩を到底許す事はできません。父は、自分が動くと大騒ぎになる事を心配して黙っていました。問題が発覚すれば、父に会って釈明すれば事は収まるなどと、甘く見ているようですね。そのような人物に父が会う事はありませんし、大人としてのケジメが必要だと父は考えています。
もし、その資料が父の手元にあれば、善良なファンのために資料をもとにお話がたくさんできる考えています。また、進展があればこのブログでお知らせします。


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