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拡散希望!!【私が小さい頃、父の仕事って何?と思った】のはなし

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(2012/07/25)
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こんにちは。
Twitterで質問してみたのですが、ニチアサの視聴をリアルタイム派?それとも録画派?の回答は、現在のところリアルタイム派が多いようです。視聴率の機械取り付ける家庭は、ある条件で成り立っていると聞きました。
それでも、視聴する形というものは一度固定されてしまうと中々、覆すことができないようです。
生活のリズムというものは、それぞれの家庭で異なり日曜日の朝などは遅くまで寝ていたい習慣がつくと、録画派になるのでしょうね。
それでも、父の時代には、その捨て時間帯と呼ばれた朝を、関係者や局などの一致団結した努力で20%台まで視聴率が得ることができました。それは、CX系で放映された『ペットントン』でしたね。


さて、今日の話題は【私が小さい頃、父の仕事って何?と思った】のはなしです。

もう、40年以上も前の話です。
小学校の課題で『お父さんの仕事』があったのです。
父がテレビ番組をつくる仕事に就いていることは、知っていました。でも、具体的にプロデューサーって何?、作文が書けないじゃん!となったのです。おそらく、それが切っ掛けで例の生田スタジオに私を連れていく事になったと母に聞かされました。

記憶が鮮明に有るのは、生田スタジオに隣接するプレハブハウス2階建ての一室、たしか一階の炬燵のある部屋でした。そこで父は、戦友である内田有作さん等と喧々諤々と、時には大笑いしながら何やら会話をしていました。
とにかく、人に会って話す光景が目に焼きついています。

父にこそ云いませんでしたが、母には「何だか炬燵の部屋で大笑いしながら話していた」と伝えました。
母は、「そうなんだ・・・」と多くは語りませんでした。おそらく、世の中に疎い母自身も、父が外で具体的に何をしているのかは、半分ぐらいした知らなかったのでしょう。母は、むちゃをする父が過労で倒れることが心配でした。亭主元気で留守がいい、なんて事を思っていたのではないかな?


昨年、父が緊急入院してから、一緒に過ごす時間が増えました。我が娘との過ごす時間より遥かに多い時間です。娘には、「ごめんね」と云うと、「私は大丈夫だから、お爺ちゃんの所に行ってあげてね」と云う娘。優しい気持ちに育ててくれた、かみさんに感謝しなければならないね。

父との面会時間は、私の質問からどんどん話題が広がっていきます。広がりすぎの時は、ちょいと修正なんかして。

太秦時代から、ずっと年代を追って番組別に話は盛り上がります。おそらく、息子にずっと話したかったのかもしれません。自分の話よりも、それぞれの番組にかかわった関係者の話をしてくれます。
先週は、昭和44年に放映した『花と狼』話題。博徒ものです。そこから台本を、かの有名な俊藤浩滋プロデューサーに移り、忙しい俊藤プロデューサーに博徒ものの台本を見てもらったことを話してくれる。
話は遡り、太秦時代の映画の話題へ。父が師と仰ぐ松田定次監督作品の話へと続く。そして俊藤プロデューサーの娘さんである藤純子(現:富司純子)さんが松田定次監督の作品『バラケツ勝負』が出演されて、松田監督の命令で藤純子さんの台本を見てあげてたという。全く教える事もなく、セリフは全て覚えていたし、設定人物も理解されていたのだった。父が思ったことは、藤純子さんが両親に恥をかかせてはいけないという思いだったのではないだろうかというのだ。

父の話し方に慣れていない方は、どんどん話が広がるのでビックリされるであろう。座談会やイベントなどでは、スロースターターの父に如何に喋らせるか?そして、乗ったら乗ったで、話の脱線をどこで修正するか苦心していると関係者から聞いた。何方かのHPまたは、ブログを見たのだが、お爺ちゃんの喋り?それは、否定しません。

何のイベントだったのか、客席最前列に陣取った父がMCとゲストとの会話に割り込む。悪意はありません。許してください(笑)

話を本題に戻そう。
父の関係者の方々の話を聞くことは、純粋に楽しい。
熱気と気迫が伝わり、それぞれが、それぞれの役割をきっちりと果たし、同じ目的に向かって進んでいく姿が目に浮かぶ。
そんな方々と『炬燵のある部屋で喧々諤々と、そして時には大笑いして“素晴らしい番組”にしていく』それが、父の仕事なんだと思う。

そんなことを思った事を父に伝えた。
父は、一言
「やっとわかってくれたか?」

息子は、この言葉しか出てこなかった。
「やはり、オヤジは凄い」


余談
伴大介さんの計らいで、伴さんの公式HP:メッセージに掲載されました。
また、ハワイで人造人間キカイダーを広めてくれた、ジョアン二宮さんが
Generation kikaida の facebook にも紹介されています。
世界中の人に、父の思いが届きますように。


余談2
冒頭のCDは、7月25日発売です。
DVD付きだそうで、Amazonでも予約購入できます。


今日の話題は、ここまで。
では、また。

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父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

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