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拡散希望!!【脚本家 石森史郎さんと父】のはなし

シナリオへの道 創作者の条件と表現の技法シナリオへの道 創作者の条件と表現の技法
(1985/06/30)
石森 史郎

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こんばんは。
珍しく、火曜日22:30頃から記事を纏めはじめました。
疲労蓄積のため寝落ちすることが多く、そうなる前にと思っています。

今日の話題は【脚本家 石森史郎さんと父】のはなしです。

脚本家の石森史郎先生のプロフィールは、有名ですからご説明するまでもありませんよね。

石森史郎先生が、父のプロデュースした番組のシナリオを書くきっかけを教えてくれました。

石森先生曰く、
「私の子供が小学生の頃、こんな事を云ったんだ」
「お父さんは、映画とかいろんな脚本を書いているけどどうして「仮面ライダー」とか「ウルトラマン」の脚本を書かないの?と友達から云われたそうだ」

脚本家の大先生も、わが子には滅法弱いという感じだった。

そこで、石森先生は自ら父、平山亨に書かせて欲しいと直談判に来たというのが真相である。

石森史郎先生のお子さんは、スタッフのクレジットにお父さんの名前が掲載されたことで、友だちに自慢できたという。

石森史郎先生は、こんな話も聞かせてくれた。
「30分番組のシナリオが、こんなに大変なものだったと痛感されたそうだ。」
「怪人も自分で考え出さなければいけないし・・・」

それでも、父、平山亨との打合せはプロデューサーとして良かったと云っていただいた。
父から、このように書いて欲しいと明確な指示があったのだ。
組立てが難しいようならと見本まで渡してくれたという。

実は、お見舞いでお会いする前に、
「石森史郎先生が漫画家の石ノ森章太郎先生と親戚らしい」と父が言い出した。
いい機会だから、直接先生に聞いてみようという話になった。

その話も、自然な流れで教えてくださって「ええ、そのとおりですよ」との回答。

何故、親戚となり得るのかはプライベートな話なので、石森先生自身のコメントがあったら注目してみてください。

石森史郎先生は、80歳。
大変お元気な様子で、石森史郎先生のお喋りは父をも黙らせる勢いで楽しい時間を父は過ごせたと思います。

その縁から、石森史郎先生のお弟子さんが、「仮面ライダー」や「カゲスター」で活躍されていることは、ご存知だと思います。

80歳になられた今でも、シナリオ作家としての熱意はなお盛んで、後進の指導にも精力的である。

楽しい会話も終わり、石森史郎先生自ら握手を父に求めてきました。
石森史郎先生は、父にもっと力をこめて!!と2人、時代をつくってきた「戦友」としての“頑張れ!!”と云わんばかりの固い握手でありました。


余談
石森史郎先生は、日本大学芸術学部卒。
同学部卒で、一番若い森田芳光監督が逝った。市川森一さんも亡くなった。次は、「森」という文字繋がりで僕かな?なんて云う。

いえいえ、そんな事はありませんよ。
父、平山亨は120歳まで。特撮研究所の矢島会長は130歳まで。という話をしたら、一同、大笑いになった。


余談
昨夜、脚本家 辻真先先生のトークイベントを拝聴しに行きました。
父、平山亨の病状報告と時間が許されるなら会ってやって欲しいとのお願い。

トークイベントの始まる前の序段段階でこんな話が・・・
辻先生が題材となる映像を見せて、その感想文を書かせるという課題。
先生は、本当に自分が感じたことを感想文として纏めることを課題としたのに、どこかの文章をコピペで切り貼りしたと思われる感想文が散見されたと残念そうだった。少し、耳が痛いのだが。。。
やはり、映像やストーリーを読み込んで感じることが大事。そして、それを文章としてアウトプットするという事も大事なことなんだと思いましたね。

父の近況。
みなさん、時間を調整していただいてお見舞いに来てくださるので、上機嫌です。
でも、少しだけ体力が落ちたのかな?少しお喋りすると肩で息をするようになりました。
「オヤジ疲れてないか?」と聞いても、認めようとはしませんでしたが・・・
その後、「ベッドに横にならせてくれ」と云い、休みました。
でも、気にしないで、東映および番組関係者のみなさん、お見舞いに来てやってください。
みなさんの話が、父の元気の発火剤です。
よろしくお願いします。

今日の話題はここまで。
では、また。


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Author:次男坊
【泣き虫プロデューサーの遺言状】講談社より好評発売中。
父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

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