2017-08

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拡散希望!!【父が平成版仮面ライダーをどのように思っているのか?】のはなし

仮面ライダー バトル・ミュージック 1仮面ライダー バトル・ミュージック 1
(1996/01/20)
TVサントラ、スインガーズ 他

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こんばんは。

今夜の「マツコ&有吉の怒り新党」は、“柔道一直線”が視聴できますよ。
アクションは、あの大野剣友会の面々が創意工夫をこらして作り上げたもので、後の仮面ライダーへとつながっていくのです。


さて、今日の話題は【父が平成版仮面ライダーをどのように思っているのか?】のはなしです。

おそらく、その質問は誰もが知りたい事であり、父もほとんど語ってこなかった話題でした。


それは、火曜日に私が面会に行ったときのことでした。


私は徐に
「聞いていいかな?」

「ん?なんだ。」

「オヤジは、平成から始まった仮面ライダーをどう思っているのかい?」


一呼吸置いて、父はしゃべり始めた。

「なあ、僕なんかがそんな事を喋ってはいけないと思うんだ。スタッフや関係者が“一所懸命”に作っているんだからさ。」

その言葉を喋る姿は、顔をくしゃくしゃにしていた。


父は、何本も番組を掛け持ちで撮影現場に行くことが出来なかったと云う。
それでも、現場のスタッフが大変な想いで、ひとつひとつの放送分をつくっていた内容を聞いていた。


元々、父は他人がつくった映画や番組をあれこれ批評めいたことを云うのを嫌っていた。
それが、「なるほどね。」という言葉を使ってきた理由だ。

「なるほど。」という言葉は、聴いた人にとってはプラスにもマイナスにも解釈できる。

父の過去の発言にもその欠片が覗いていた。

平成版仮面ライダーのキャラクターつくりに、当時のスタッフからアドバイスが欲しいと連絡があったようだ。


そんな時でも、私には「僕なんか気にしなくていいから、自由にやればいいのに。」と云った記憶がある。

その発言を、「そんな事を云うはずがない!」という人もいたが、事実なんだ。


父は、「なあ、僕なんかが・・・」と云ってから自ら話題を変えてしまった。


東映さんを退職してからも、《愛社精神》が感じられる言葉を使う父。


昭和ライダーが好きなファンが望むような言葉は、父の口からは出ませんでした。
これからも、云う事はないと思います。


余談
藤岡さんが大怪我された後、番組の存続がかかる会議を父が思い出して語った内容。
近々にブログ記事に纏めたいと思います。
乞うご期待。

今日の話題は、ここまで。
では、また。

ブログランキング、少し気にしていただいて感謝しております。



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テーマ:仮面ライダー - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント

はじめまして。
わたし自身は1号ファンで、今は子どもと一緒に平成ライダーを見ています。それで感じるのは、今の仮面ライダーは一見奇抜に見えても根底の部分は仮面ライダーの原点を強く意識して作られているということです。正義とは何だろう、ヒーローが守るべきものは何だろう、ということを考えて作られているのも伝わってきます。

平山先生と石ノ森先生がお作りになられた仮面ライダーの精神は2012年の今になってもしっかり受け継がれていると思います。2世代ファンとして、このような素晴らしいヒーローを視聴者に届けて下さった平山先生には深く御礼申し上げます。

Re: タイトルなし

いつも、コメント投稿有難うございます。
息子の私は、残念ながら平成版の仮面ライダーをフォーゼの途中まで全く視聴していません。
昭和ライダー以外認めたくないファンの心理も理解できます。両方愛してくれるファンの気持ちも、有難く思っています。
それぞれの想いが詰まっている『仮面ライダー』を、これからも愛し続けてください。

自分は昭和ライダーから平成ライダーまで好きで観ていますが、どちらも好きです。平成作品にもどこか昭和のエッセンスを引き継いでいるところがあると思うし、否定することはないんじゃないでしょうか。
 平成は改造人間の哀しみが無いって嫌う方もいますがそれはそれで描かれているテーマがあると思ってます。
 藤岡さんのお話ですか、楽しみにしています。4月のサバイバル本のイベントに行きましたが今でも本郷のイメージを感じられる格好良さでした。

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