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拡散希望!!【Xライダーの速水亮さんと父】のはなし

S.I.C.VOL.41 仮面ライダーX&アポロガイストS.I.C.VOL.41 仮面ライダーX&アポロガイスト
(2008/05/31)
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こんにちは。
約3時間の楽しい語らいでした。

さて、今日の話題は【Xライダーの速水亮さんと父】のはなしです。

先日の『ワイルダネス』のブログ記事(9/20up)でお知らせしたとおり、大病をほぼ克服して復活された速水亮さんが、見舞いに来て下さいました。

速水さんの闘病記をブログでUPされているので、是非ご覧下さい。
「アクターズ日記」  http://blogs.yahoo.co.jp/hractors

その9月15日の弐剛会会員限定イベントで、お会いした時に父の話をし、お誘いしました。

  
速水さん曰く、「平山先生に、太秦時代のお話が聞きたいなぁ」とリクエストがあり
昨日の話題は、父が太秦の時代劇黄金時代に奮闘していた話や、映画の話題など延々とお喋りが延々と続きました。

速水さんも、父に負けず劣らずたくさん楽しい話題を話して下さいました。

内容は、あまりに濃くて、そしてブログ記事として残るものには危ない話も多々ありまして・・・内容が知りたい方は、『ワイルダネス』として速水さんが「バッタもん」へお越しの際に聞いてみてください。

その中でも、3つだけ話題を。

ひとつめは、Xライダー主役としてキャスティングしたのは、父と苦楽を共にした阿部征司プロデューサーだったこと。もともと、速水さんは今は無くなりましたが、大映所属の俳優さんでしたから、その中で速水さんに光るものがあったのでしょう。

ふたつめ、速水さんがXライダーの変身前を演じていて、カメラの前で緊張しなくなったこと。意外なお話でした。
毎日のように撮影所で、Xライダーを撮影していて感じたことだそうだ。役者さんは、自由にカメラ前でやってごらんと言われれば、そのように出来るのだが、監督やカメラマンスタッフがカメラの後ろ側にたくさん居てさて、演技となると緊張するものらしい。芝居から遠ざかっていれば、それは尚更。

京都の撮影所は、3回間違えると大変厳しい言葉や叱責が待っていると云っていた。それは、監督さんだけではないそうだ。速水さんの記憶では、20回以上リテイクとなった役者さんがいたそうだ。

みっつめ。父が東大卒(速水さんは、父が東大卒だと昨日まで知りませんでした。ほんとうかな?)で東映という映画会社に入社したという事は、極論から言えば『変人』であるということ。

これには、ビックリしました。云われてみればそうですね。私が物心ついた頃は、大会社に成長して1部上場という社会的な信用もありました。しかし、父は昭和29年入社。当時は、父に言わせてみれば就職難だったし、という。

当時でも、東大卒は官僚になるか、はたまた有名な一般企業をと考えるのが普通だったらしい。それは、今も変わりませんね。

父は、就職難だったため卒論を保留にして、わざと留年までしている。と、最近知った。

速水さんと父の会話は延々と。

京都東映の、両御大の話題。
大監督、松田定次さん。内田吐夢さんの映画作品の話。

太秦の撮影所に近い旅館下のおかみさんの話。

V3の宮内洋さんの話。
桜木健一さん、和製ドラゴンの倉田さん、大野剣友会の面々の話。

時には、一同大笑い。そして、そうだったのか!と感心しきり。


もう、何十年も昔の話。出てくるキーワードがあるとその場でググッたりして・・・

速水さんの口から、こんな言葉が。
「平山先生、もうあの時代劇の話が出来る人がほとんど亡くなってしまったのだから、時代劇の話を残す為にも『本』を出すべきですよ!!」


父は、ニコニコと笑顔で聞いていた。
身内の私は、「わかっちゃいるんですけどね・・・」と自分に言い聞かせた。


余談
昨日、父が要求していたテープレコーダーを渡した。非情にシンプルな操作方法だから大丈夫・・・だと思う
。予定では、父がポツポツ喋る録音内容を私が、繋げて物語にする。という、計画なのだが、どうなることやら。


余談
昨夕、父の血圧健診で数値を覗いた。素人の目には心配になる数値でした。だって、上が100に達していないのだから。うーーーん。どうなんだろう。看護婦さんは何も言っていなかったけれど。次回の面会時に期待したい。


息子の独り言
あと残るは、1号とZXのふたりです。
父の記憶や体力があるうちに、是非会ってやってください。
お願いします。


今日の話題は、ここまで。
では、また。

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松田監督作での助監督のこと

私は以前グリソムギャングのイベントに参加した者です。当時は平山亨さんが東映京撮で活躍されてたことは全く知らず、その後知ったのでした。先日、新文芸坐の大川橋蔵映画祭で松田監督の「新吾二十番勝負」「バラケツ勝負」が上映され、平山亨さんが助監督としてクレジットされてました。今の目線でも大変面白く、作りが丁寧だったことにカルチャーショックを受けました。ぜひ、当時のエピソードを平山さんに語ってほしいです。

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父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

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