2017-06

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拡散希望!!【特撮ヒーローおける“名乗り”】を父と話した






こんにちは。
随分と、更新ができなくてごめんなさい。
両親の面倒や、父の代理としての行動が増加するばかりで、サボっていた訳じゃありません。


【泣き虫プロデューサーの遺言状】もう、購読されたでしょうか?
地方のファンが街の本屋さんで取寄せが出来なかったとか、本屋で見つからないと聞きます。

そこで、来年1月13日に開催される『スーパーフェスティバル』のブースで50冊販売いたします。
関係者の話では、購入者には“ここでしか入手できないオマケ”を作成中と伺っております。
尚、ここでの50冊につきましては予約はできません。


さて、父は4回目の再入院をしてから早いもので、5ヶ月をあと数日で迎えようとしています。
病状は、数値上では問題ないレベルで推移しているものの、看護士長から昨日帰り際にこんな話がありました。

士長「おとうさん、最近呼吸が荒くなっていませんか?」

私 「ええ、少し気になっています」

士長「おとうさんに、『苦しいとか、痛いとかありませんか?』と聞くと、思い出したように胸を押さえて『あいた   たた・・・』とするよの。人を笑わせるのが、お好きなようですね」

私 「昔からですね・・・」

士長「数値上が、安定していますが注意しておきますね」


この話を、帰り道ずっと考えていました。
まさか、来る時が来てしまったというフラグではないのか?
いや、父特有の大袈裟というか人を笑わせる術のひとつか?

再入院からかかさず週2回面会ために、往復5~6時間をかけて通っている。
父の様子の変化は、痛いほど分かっているつもりだ。

お見舞いのお客様からは「思ったより元気そうで」と言葉をいただくが
それとて父に気合をいれてお客様応対にでているからだ。

父からの頼みごとで

「いいか、僕の情報を発信し続けろ。僕はまだ、くたばっちゃいないって」
「最近、著名人がバタバタと亡くなっているだろ。晩節の情報が伝わってこないんだな。」
「何も隠し事することはないから、お前のやり方でいいから伝えてくれ。」

私は

「仰せのとおりに。」

父の病床そばで、こんな会話もしました。

私 「オヤジが好きな名乗りを、ちょっと調べた。」

父 「おお、どうだ。」

私 「武将が戦で“名乗り”をしていた理由は、これは誰が誰を討ったかを皆の前で明らかにして、恩賞を貰うとき    の証にするためだったんだ」

  「しかし、それは平安末期~鎌倉時代の作法で、戦の方法が変化、
    すなわち奇襲作戦や飛び道具が出てからは廃れていった」

父 「なるほど」


父が、そんな知識など過去の読書から得ていたことは分かっていたが、私が興味を持って調べたことが嬉しかったようだ。

最近、特撮ヒーローが名乗りをしない状況も、私の考えを父に伝えた。

「武器を使って戦う今のヒーローは、当然の如く敵も使うわけです。」

「だから、悠長に“名乗り”をしている間に敵にやられてしまう訳ですよ」

父は黙って聞いてくれていた。

「でもな、息子の俺は、オヤジのヒーローの3つの条件を支持するぜ」
 ※ヒーローの3条件については、【泣き虫プロデューサーの遺言状】をご購読ください。

父はニヤリと笑った。


余談
佐々木剛さん経営&マスターの居酒屋『バッタもん』にて置き売り予定の【泣き虫プロデューサーの遺言状】
置き売りでありながら、既に予定分が売約となりました。
追加は、追ってお知らせします。期待していた方、ごめんね。


今日の話題は、ここまで。

では、また。

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コメント

“泣き虫プロデューサーの遺言状”読みました。

Twitterでは、何時もお世話になってます。私も、御本を読ませて頂きました。Twitterで、直接お話できれば良いのですが、ちょっと恥ずかしくもあり、失礼かなとも思い、ここに書かせて頂きます。長文になりそうなので、簡潔に…読み応えは、満氏の番外編迄たっぷり有りました。読むのに時間が掛かりましたが、結構速読なんですけどね。買って良かったと思える本って、なかなか出会え無いものですが、本当に良かったです。有難うございます。

出してくれたことに価値がある本

久々に読書感想文を書きたくなるくらいの本に出遭えました。
そう、この著書。
感動であり驚嘆であり共感であり嬉しさであり・・・もうあれこれ。
勿論、読み物としても十分面白く食いつき易い。

そしてこの著書、亨氏口述のみで終わっていたらここまでの
感慨に至らなかったかもしれません。
満氏の番外編が付加されてこそ涌き出た万感もあったからです。
人生の最終コーナーをまわりかけている親でも打ち解けない
家庭だってあります。
年齢は経たのでしょうがここまで羨ましい関係を築ける親子に
ただただ敬服です。

秋葉原「書泉ブックタワー」の4階レジ前で縦置き展示されていました。(平積み陳列も勿論ある)
多くの方の目に触れて欲しいと心より願っております。

☆「どきんちょ!ネムリン」を大絶賛評価している自分には代表作に本作を
挙げてられた一文に驚きと納得に包まれました。

お疲れ様です。

 「泣き虫プロデューサーの遺言状」、とりあえず1回目を読み終わりました。

 時間のあるときに少しづつ読んだので何日かかかりました。

 楽しく読ませていただきました。

 もう少し読み込まないと内容は全部頭に入りませんね。

 好評なようで良かったです。

 

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次男坊

Author:次男坊
【泣き虫プロデューサーの遺言状】講談社より好評発売中。
父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

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