2017-10

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拡散【ライダーマンの遺志を継ぐものたち】




昨日、オヤジの入院先へお見舞いに遠方から来ていただいた方のお話です。

ライダーマンの結城丈二役を演じていただいた、故 山口豪久さんのご家族がお見舞いに来て下さいました。

奥様、そして山口さんの愛娘の貴子さんとご家族、そして貴子さんと一緒にオヤジからレッスンを受けたという生稲昭宏さん。

オヤジは、最初どなたが面会に来られたか認識に少し時間がかかります。

貴子さんが用意して下さった貴子さんの披露宴の時の写真をオヤジに見せていただき、記憶が戻ったようです。

貴子さん母子は、こんな話を教えてくれました。

まだ幼い頃だったと云います。

愛娘の貴子さんが撮影現場を見たいという話がオヤジに伝わり、大泉撮影所の中を案内してもらったそうです。

先日、某所で俳優 佐々木剛さんの“一文字隼人 仮面ライダー2号伝説”の出版記念パーティーの映像を見ました。オヤジが一生懸命スピーチしています。MCや参加者の面々を見ると、おそらくファン主催であったのでしょう。個人的にはマスコミの取材を誘導して欲しかったと思います。

オヤジのスピーチでは、山口貴子さん(旧姓)で撮る!と嬉しそうに云ってます。
佐々木さんの自伝出版は、1998年8月。
山口貴子さんがテレビ番組出演したのは、1999年のボイスラッガー(テレビ東京)で婦人警官役。
その後に、2000年12月~侵略美少女ミリ(テレビ埼玉)でジョシー136号役を演じました。

侵略美少女ミリでは、俳優 佐々木剛さんが居酒屋のオヤジ役という設定で出演。
このときが、居酒屋バッタもんのマスターになる暗示になっていたのかな。
(でも、もう私はある事由でバッタもんには行きません。佐々木さんは悪くありません。応援しています)

時系列で並べると、こんな感じになります。

昨年、オヤジの自伝奮闘記の表紙カバーの写真は、その侵略美少女ミリの撮影現場で撮られたものです。

ウィキでは平山亨監督復帰記念作品とあります。有難いことです。

その撮影現場での顛末は、【泣き虫プロデューサーの遺言状】にしっかりと掲載されています。

オヤジもいろんな意味で印象深い番組だったのでしょう。

面会での会話は、残念ですが成り立っていません。それでも貴子さんは読み取ってくれてました。

綺麗な瞳が潤んでいましたから。

オヤジが少々疲れてきたので、上階の談話スペース(のような場所)に移動。

ミスターレッドが旗振り役で某所で開催されたオヤジの80歳記念パーティーの写真(半切まで引き伸ばし)
を前に、いろんな話をしてくれました。

貴子さんにお子さんが2人います。とても可愛い子たちです。
やはり子どもです。じっとしていられません。それが普通です。イケメンで優しそうな旦那さんが、お子さんを連れてマイカーへ。

(略)

病室へ皆と戻りました。

オヤジ寂しかったらしく、しきりに言葉を発しようとします。

擦れた小さな声しか出ません。しかたがありません。片肺は肺炎でレントゲン写真は真っ白。
心嚢水はさらに増えて、膨らましすぎた水風船のようです。

貴子さんも必死に父の口元に耳を寄せ聞き取ろうとします。

おそらく、たぶん・・・貴子さんのお子さんにもう一度会いたかったのかな?

恒例の握手。オヤジも離れがたい気持ちが伝わってきます。

それが、通じたのか病院でお別れした貴子さんから連絡があり

『子どもたちをもう一度、先生に見せたいのですが?』

『現在、下の世話をしています。30分ほどかかります。』

一瞬、電話の向うでは悩んでいるようでした。

『では、またの機会に。』

貴子さん、そう簡単にオヤジはあの世には行きませんよ。

書き掛けのStoryを完成させ、きっと何処かで発表するまでは

『あきらめない』気持ちを生きるチカラにして、世のファンのみなさんに

『男の生き様』

肉体がボロボロになろうと示してくれると信じています。


追記
実は、5月29日早朝に体調急変の入電がありました。
ガラケーを開いたけれど、電話に出られません。手が震えてどこのボタンも押せないのです。
深呼吸して電話しました。
身支度を済ませ病院に向かいます。道中、涙が止まりません。
到着し、オヤジの病室へ。
ナースさんに主治医の話を聞きたい旨を伝えました。
主治医が以前、入院したときの先生に戻りました。
インフォームドコンセントをしっかり受けました。
ある質問を先生に聞きました。
『それは、医師である私にも判らない。』

この答えで、何を質問したのか察してください。

それでも、病院スタッフの仮面ライダーのお爺ちゃんをどうにかしてあげようという献身的な介護のおかげで、見舞いを受けられるまでになりました。

主治医から説明を受けた後の私の様子が、よほど悲壮感ただよっていたのか病院のまわりまで私を探してまわったそうです。ナースさん、心配かけてごめんなさい。

オヤジにお迎えかくるまでは、私は大丈夫です。その後は自信ありませんけど。

今日の話題はここまで。
では、また。




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【泣き虫プロデューサーの遺言状】講談社より好評発売中。
父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

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