2017-06

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拡散願う【急逝の1日前からの出来事】その3

告別式の前に嗚咽の漏らした相手・・・・

漫画家 村枝賢一先生でした。村枝先生には他人からではなく、直接伝えたかったのです。

何度かコールしました。お忙しいのか繋がりませんでした。

やがて、村枝先生からお電話をいただきました。

『先生、オヤジが亡くなりました。オヤジから命じられた看取る約束が果たせませんでした。』

たぶん、亡くなりましたまではハッキリ伝えられましたが、看取る部分は嗚咽でグダグダです。

先生も電話口で泣いてくれました。

『すみません、電話切ります』と云って通話を終了したのです。

ネット上にUPしましたが、自分の為にという動機だとどこか甘くなります。でもオヤジの為という動機ならば

過労で倒れようとも、泥水を啜るような生活になろうと、必死にやり遂げられるものです。

家族には内緒でしたが、7月に体調不良&過労で倒れました。私が救急搬送されました。短期の入院で無理やり

脱獄(失礼)しましたけど。オヤジは私しか面倒が見られない状況下で、入院などしている場合ではないのです。

本当に消耗戦でした。必死に片道100kmを通い、入院費など工面して、かつオヤジに顔を見せる。病院に行っても

具体的にすることは無いのです。だからと云って家族が誰も行かないのは、寂しすぎる。『顔』を見せる。これが大事なことでした。

病院でも、何故か次男坊しか来ない仮面ライダーのおじいちゃんと有名になりました。

入間川病院のスタッフも狭山ケアセンターのスタッフも、大変親身に良くしてくれました。

まだ、車椅子で外出が出来た頃にも大変協力的で銀座三笠会館での東映同期会に参加できました。

ここまでやり抜いた理由はここにあります。

9年前に義父は自宅の畳の上で最期を迎えたいという望みを家族に訴えていました。家族は受け入れ、家内と義母、義姉は必死に介護していました。自宅で看取るという、想像以上に大変な事であり壮絶なことがありました。介護する側も疲弊し、倒れるかもしれないと思いました。

でも、義父が大好きな家内が泣きながら云うのです。

『ああすれば良かった。こうすれば良かった。』あんなに必死に介護しても悔いが残るって云うのです。

オヤジが入院して家内が云いました。

『家のことは心配しないで。私が守るから。あなたが悔いが残らないようにしてね。』

と云ってくれたのです。本当に出来すぎの家内です。

それからは、私の生活の中心はオヤジになりました。お金の工面もオヤジの為。

どうやら仮面ライダーのプロデューサーというのは、唸るほどのお金持ちだと勘違いしている方がたくさんいます。

もう一度、念を押します。サラリーマンプロデューサーですから番組がヒットしようが仕事がどんなに忙しかろうがサラリーマン収入です。しかも局のプロデューサーの足元にも及ばない収入です。

だーかーらー、相続など心配無用です。分かりましたか?争いが発生する余地もないのです。

8月6日に告別式を終えたばかりの息子のアカウントに、相続、弁護士、税理士などツイを放り込むことは

親切心だったかもしれません。でも、社会常識を逸脱した行為です。ツイを放り投げた方、あなたの親御さんが亡くなっって間もないとき、同様のツイを誰かが放り投げて「お気づかいありがとう。」と云えるでしょうか?

お金持ちだったなら、こんなにお金の工面に必死になりません。あー、生々しい話題です。

『仏の平山』と呼ばれるほど優しい方と云われているようです。

仮面ライダー好きに悪い人はいないとオヤジは思っていました。

そこに付け込んだ輩がいっぱいいました。

仏から借りた資料は借りパクする。いまだに返却されません。プロの編集者も同様です。

いままでちやほやしていたファンが、手のひらを返したようにこう言い放ちました。

『仕事をした気にさせてやっていたのは俺だ!』

これをTwitterで見たときは、殴りに行こうと思いました。

『もう平山のコンテンツは終わった。古いんだよ。』と吐き捨てた輩もいます。

本当に悔しい思いをし続けました。

さらに、脳内出血の入院後いままで側にいたファンが消えました。理由は様々でしょう。

そこに付け込んだ輩も湧いてでました。

80歳に近いオヤジを徒歩で引きずり回し、深夜まで同行させた輩。

オヤジと同行することは、業界の何処でも行けることを意味します。

健康の為とかいい訳を笑いながら言い放つ輩の表情は、もはやファンではありません。


確かにオヤジは爺扱いされるのは嫌だったかもしれません。

でも常識というものがあるでしょう。家族にも疲れたと発言しないオヤジが歩きつかれて

「休ませてくれ」と云いました。ははは、笑いながら息子に云う無神経さ。

それを聞いた私は、その場は耐えましたが、若い衆を使って埋めてやろう(云い過ぎですか?)と思ったものです。

しかも、決定的だったのはこの発言。

「某俳優は、オヤジに頭が上がらない。オヤジは某俳優に頭が上がらない。」ドヤ顔で私に言い放ちました。

オヤジがプロデューサーであるという意識があるうち、我が軍または我陣営と称するポリシーに

俳優さんに頭が上がらないという表現を云う。私に云うということは、拡声器のように誰にでも自慢げに云うに違いないと判断しました。

もう、この輩をオヤジに接触させてはならない。オヤジを守るために必死だったのです。

もう分かりますよね。

俳優さんや、主要スタッフ、PDと親しくなると勘違いするスタイルが一緒なのです。

直接、目当ての方とコンタクトが取れるようになると「俺ってすごい?」と思い始めます。

そのうち、他のファンを見下すようになります。この方に会わせてやっている俺様は君等よりステージは高いところにいるんだぜ。ざまあみろって。

著名な方々も馬鹿ではありません。辟易してくると出入り禁止になるのです。

事実を書き殴りした文章です。逃げも隠れもしません。

明朝UPの際にソフトタッチにならないよう気をつけます。

今日の話題はここまで。
まだまだ、続きがあります。
では、また。


追伸
てにをは、を少々訂正しました。
一晩置いても、文章の主旨は曲げません。
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