2017-06

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柔道一直線の話題です

こんばんは。ご希望がありましたので『柔道一直線』のことに触れたいと思います。
『柔道一直線』といえば、主役を桜木健一さん。ヒロインを吉沢京子さんが演じてくれました。他にも結城真吾役で近藤正臣さん、車周作先生役の故高松英郎さん。嵐先生役の故牧冬吉さん。鶴田先生役の故名古屋章さん。そして、風祭右京役の佐々木剛さん。それは、それは豪華なキャストでした。

放映は1969年6月22日から1971年4月4日まで。全92話というロングラン放映となりました。
大ブームとなった「スポ根ドラマ」の端緒となったドラマであり、アクションシーンの特殊効果は、後の「仮面ライダー」のアクションへつながる事になりました。

この番組は、平均視聴率20%台にまでになりましたが、製作現場は常に赤字で、東映の会社上層部から問題視されていたのでした。だが、東映動画では似たような状況でも、キャラクター商品の版権料でカバーできることを知り「ならば、ロボットのようなキャラクターが根性モノをやったら受けるはずだ。」というアイデアを着想。これが後の『がんばれ!!ロボコン』へと発展していきます。

さて、主役の桜木健一さんは、この『柔道一直線』を機に芸名を桜木健一としました。この芸名は、斉藤プロデューサーによるものとされています。桜木さんから「宮土尚治じゃなんだか読めないからわかりやすい名前にしてくれと」と頼まれた斉藤プロデューサーは、「映画なら硬派な名でもよいが、テレビなので柔らかい感じで植物を名前に入れよう」と考え、姓を「桜木」にしました。名の「健一」は桜木さん自身が高倉健から「健」の一字をもらってきて、「高倉健の一の子分です」ということで自分でつけたものだそうです。斉藤プロデューサーによると、桜木さんは子役時代から長谷川一夫と共演してきた経験から、ライトの交差したポイントで見得を切る手法を知っていたとして、すでにスターの素質があったと語っています。

番組当時、桜木さんと吉沢さんのプロマイドは売上げ1位のまま、3~4年間それが続いたといいます。
『柔道一直線』の予告編でファンレターの山から飛び出すカットがありますが、これは、実際に桜木さん宛に届いたファンレターをそのまま使ったものだったそうです。

つづく。。。
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テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント

Re: 懐かしい〜

コメントありがとうございます。根絶やしにしないのが父の秘密メモです。それが、企画につながったりするのだと息子は勝手に解釈しています。(笑)

懐かしい〜

柔道一直線に、佐々木剛さんが出て居たのは、今回初めて知りました。
でも、この作品からがんばれロボコンやキョーダインに繋がっているなんて、石ノ森章太郎先生や東映東京撮影所の努力が有ってこそなんだなと思わされるエピソードでした。

少し字を間違えました

実は私は男兄弟がいなかった関係で、ヒーローものに転んだのは中学生になってからなんです。
なのでキョーダインも実は初めて拝見したんだけど、思った以上に面白くて好きになりました。
ところで先ほどのコメント、あわててポチっとしたために、一部字の間違いに気がつきませんでした。ごめんなさい。

Re: No title

コメント、ありがとうございます。キョーダインも、印象深い番組ですよね!
ゴソゴソとネタ帳を捜してみます。順番にUpしていきますから、暫しお待ちくださいね。

No title

こんばんは。はじめまして。
大の昭和ライダーファン、そして最近はフォーゼとゴーカイジャーにも転んでいるファムと申します。

私は73年生まれなので昔のことはあまりよくわからないんですが、色々楽しい裏話をありがとうございます。

そうそう、佐々木さんと言えば、実はやっとツタヤディスカスでキョーダインを借りたんです。
まだ最初の4羽を拝見しただけなのですが、なんでもありないい意味でハチャメチャな展開が楽しいですね。
しっかり者のお兄ちゃんにちょっとおっちょこちょいだけど明るい弟のキャラの対比もいいですが、佐々木さんの演じている弟の竜治さんのおっちょこちょいぶりと、答えに困った時のしぐさがなんともおちゃめで面白いなと思ったんですよ。

というわけでキョーダインの裏話もよろしくお願いします。


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