2017-08

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本郷猛こと、藤岡弘、さんのこと 2

みなさん、こんにちは。さすが、藤岡弘、さんの話題だと食いつきが凄いですね。ありがとうございます。

さて、昨日の私信の続きです。


《抜粋》
忘れもしません。ライダーを卒業してしばらくした時、君は珍しく愚痴をいったことがありました。
「NHKにいっても映画の現場に行っても、皆僕のことを『ライダー』と呼んだり『子ども番組出身』と陰で言ったりしている。それが耐えられない」と。

君にしても、ライダーを卒業した一時期、ライダーのイメージがあまりにも強すぎることに悩み、そのイメージを払拭することに必死だった過去があったのではないでしょうか。もうライダーと呼ぶのはやめて欲しい。そう呟いた裏には、そんな悩みがあったのだと思います。

ところがいつのことだったか、確か君がハリウッド映画に出演してアメリカから帰ってきた頃だったと思います。君はわざわざ私の所に訪ねてきて「平山さん、もうライダーだったことを隠そうとは思いません。今まで協力できずにすみませんでした」と言ってくれたのです。

アメリカで何があったのか、私には知る由もありませんが、きっと大きな自信をつかみ、自分の役者としてのルーツである「仮面ライダー」のことを振り返る余裕を持ってくれたのだと思います。
《抜粋おわり》


父は、過去に息子との会話で「主役の俳優さんは、どうしてもジャリ番あがりだとか、キャラクターのイメージが付きまとって大変なんだよ。」と話してくれました。
藤岡さんから、改めて「ライダーだったことを隠そうとは思いません。」と言われたときは、さぞかし嬉しかったと同時に、俳優さんとして成長してくれたことがなによりの事だったに違いありません。
【伝説のイベント】の表彰式でも、代理である息子を真正面に見つめて小さな声で「平山先生によろしくお伝え下さい」」と言っていただき、その報告を聞いた父もしきりに頷いてました。

そろそろ、40周年祭りも終盤ですかね。
でも、父はまだまだやる気マンマンです。
ビジネスにならなくても、どこかで表現する場があればヤルつもりです。
息子は言います。「東映さんの邪魔しちゃだめだよ。」「現役のスタッフみなさんも必死なんだからね。」
父は、「それは僕がいちばん分かってるよ。」と笑顔で答えます。
息子は、本当に理解しているか不安な部分がありますがね。(暴走は息子が止めます)
でも、元気であればなんでもできる!と82歳の父を見舞いのたびに発破をかけながら話をしています。

では、また。
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テーマ:仮面ライダー - ジャンル:テレビ・ラジオ

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父、平山亨は、2013年7月31日23時24分心不全により他界いたしました。

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